MENU

Mr. WuのUSCPA合格体験記

外の世界へわかりやすくアピールするためUSCPA合格!

Mr. Wu

USCPAを目指したきっかけを教えてください。

新卒入社時から財務会計の部署で勤務して、積み上げてきた知識・経験等を外の世界へわかりやすくアピールできるようにしたく会計士を目指した。そして、英語に自信がある為、国際的な幅広い応用性も考慮し、USCPAにした。

合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

合格までの学習時間:1年半
1週間あたりの学習時間:平日1時間 休日5時間

ちょうど赤ちゃんが生まれた数ヶ月後から勉強し始めた。赤ちゃんの介護もあって普段はなかなか集中できなかったが、ひたすらe-learningの動画をずっと流した。受講してなくてもなんとなく印象はある程度残ると思ったから。そして、試験日の1~1.5ヶ月(仕事の様子にもよる)から、過去問題演習をし始めた。大体2~3周して受験していく感じ。そして、自分が間違えた問題や、知らなかった知識点等をメモをとり復習するようにした。受験前の集中準備の期間だけは育児を家族に協力してもらい、平日1~2、土日3~10時間勉強した。家族の幸せを犠牲にしすぎるわけにはいかないので、外出等があった日には夜の3時間、家で休む日には時々赤ちゃんと付き合うが、計10時間前後勉強した感じ。

講義の良かった点を教えてください。

先生はかなり実用主義・結果主義の方なので、受験勉強としては最適だと思う。私も結果主義の人なので、今の結果からみれば、特に文句なし、改善点も思いつかない。但し、完全個人事情の出発点から申し上げると、重要なポイントとなるような部分はもっともっとしつこく繰り返し語って頂けたら助かるなと思った。なぜかというと、私は多くの時間に、育児や家事をやりながら、動画を聞き流したから。そういうやり方をとっている私にとっては、ポイントの繰り返しが重要ということ。そういえば、聞き流しは意外と方法だと思う。過去問題演習の時に、「なんとなく正解はこいつだな」と印象ベースで解けた問題も結構あった。実は試験の時も印象ベースだった。あ、そして、先生は英語も得意で、よく英語・日本語を混ぜて喋られていた。それは私にとっては魅力的だし、聞きやすかった。

学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FARだった(FAR合格とREG合格の間に半年も経ったが、あれは純粋に残業が多すぎてそもそも勉強できなかったから)。FARは一言というと、test範囲が幅広すぎる。どれも出題されうるが、どれも多くても1~2問(先生の言葉)ぐらいしか問われない。が、捨てるわけにはいかないでしょ、捨てる判断もできないし。そして、私は最初から高得点を狙ったので、やっぱり戦略的に何か苦手科目を捨てるというchoiceがなかった。NPOやgovernmental accountingなど、米国じゃないとおそらく永遠に使わない知識もあったね。それも嫌がりながら、苦労して習得するように工夫した。→ まぁまぁ大きい得点源だったので、苦労した分が完全に無駄ではない。但し、捨てても75点はとれるかもと考えれば、捨てた方が効率はいいかも。

試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

「具体的な学習方法」に書いた通り、過去問題演習と整理・復習。そして、Skills in reading and writing are quite important for BEC and AUD。先生はすごく経験豊富で、知識の把握水準も高いので、Key Wordだけpick upし問題が解けた一方、私たち学生にとっては、それはなかなか難しい。重要な情報の一部だけ抜粋され、抜けた部分があると誤った解答を出してしまうriskがある。よって、コツコツと文章を全部読んだ方がいい。それをしながらspeedも上げなきゃいけないので、やはり英語力が不可欠。また、BECではessayを3つも書くので、output力が重要。意識せずessayのstructureが構築できたら、contentsに時間をかけてまとめる余裕が出てくる。(まぁ、そもそもessayを捨てる作戦もよくあるけど。。。)また、BECとAUDを一緒に勉強していいかと思う、corporate governanceやinternal control、そしてIT、ethicsなど、重複度が高いと感じた。(ethicsはどこでも出題されるけど。。。)実際、私もBECとAUDを同時に出願して、BEC受験1ヶ月後にAUDを受験した。後、難しいものを先に解決した方がいいと思う、各科目合格後に有効期限があるから。よって、よくFARが一番受かりやすいと聞いたからこそ、それを3番目にした。法学部出身の私にとって、REGが一番簡単かも。

受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

手厚くサポート頂いたので感謝の気持ちしかない。特に中国の学歴証明まで色々調べてくれて、本当にありがたいと。

各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

年初の受験を避けましょう、私は受検の1週間前にlease会計の基準改正に遭って、慌てて勉強し直した。。。

REG

暗記、理解、暗記。分からなければとにかく暗記。暗記した内容が積み重なると、理解が付く。

AUD

①各種report(audit, review, etc..)の雛型はよく読むべき、暗記がよりまし。
②落ち着いて長い文章を読むようにしましょう、似たような選択肢間の妙なnuanceの差を掴めましょう

BEC

計算力が重要?あ、もしessayを書くつもりなら、時間管理が重要、少なくとも30分残さなきゃいけないと思う。

試験後の反省点、事前にやっておいた方がよいことがあれば教えてください。

まず、事前にやっといた方がいい事にはきりがないので、一旦なしと考えましょう、(ちゃんと準備してきた前提でしょ。。。)
そしてまた時間管理の話を繰り返すが、Testは5つのsectionあって、それぞれを終えたら、休憩できるが、3の後以外、休憩でもTimerが止まらない。初めての科目(BEC)を受けたとき、それを知らずに、Testlet 2を終了後15~20分ぐらい休憩し、時間を浪費してしまった。それのせいで、最後Written Communicationへの時間が足りなくなった。特に初めて受験の方は気をつけなければいけません。

試験会場と現地の印象を教えてください。

①受験PCに付随する電卓はレベルが低くて、掛け算と足し算の優先順位はつかない。例えば、「1+2*3=」で押しますと、答えは正解の「7」ではなく、「9」になる。
②普通の電卓も借りられるが、かなり古いやつで、ボタンが壊れている可能性もある、相当使いづらい。
③メモ用紙2枚もらえるが、配られた太いマークペンしか使えないので、計算量が多くなると確実に足りない。字が小さく書けないから。私はAUDのときに問題なかったが、BECのときに足りなくなって、1回交換を依頼した、そうすると、使い切った2枚が没収されちゃう。※これらを踏まえて、PCに付随するExcelを使った方がいい。いきなり紙→Excelで少し慣れないかもしれないので、普段から練習してみると良いと思う
④御茶ノ水会場の環境が綺麗。
⑤test centerの環境も良かった。※それでも受験回数を増やしたくありません〜

合格後に仕事でどのように活用できましたか?
または、転職やキャリアアップにどのように役立ちましたか?

会計・語学両方を自分の強みとして、今の職場で活用します。今年中に転職したばかりですので、今のところは特に転職を考えておりません。

これからUSCPAを目指す方や、勉強中の方へアドバイスをお願いします。

十人十色だから、各自自分なりに頑張ってくださいとしか言えないね。人によって、基礎やバックグラウンドが異なるし、学習に投入できる時間・エネルギー、そして学習するとき効率など、全部違うから、たった一人の受験生の自分がこうしたからあなたもこうしないというアドバイスはできません。アドバイスは成功した受講生よりも(私もそうだし、成功自体が偶然だったかも)、いろんな成功事例・失敗事例を見られた先生たちに求めるべきです。
但し、それでも私が1点強調したい。それは得点できるつもりの部分は確実に得点するように工夫する事。試験は相対式評価だ。そして、私たちが他人に勝つ武器は自分ができないものではなく、自分ができるものです。なんとなく復習したのに、記憶が曖昧になってしまい、結局外れてしまった場合は一番惜しい。だから、普段から、確実に知識点を把握することに心がけましょう。特に過去問練習の時に、正解が出せた問題について、それは偶然正解だったのか?それともちゃんと問題文も理解して、出題者の意図もなんとなく図れて、そして正解が出せたのか?前者だったら、この問題はパスしないほうがいい。また、試験の時の計算問題も、絶対ケアレスミスがないようにチェックにtime budgetを設けたが方がいい。たとえ時間がぎりぎり足りなくなったとしても、チェックすれば、必ず正解が出せる自信があれば、僕は時間投入に価値があると思う(もちろん、30〜60秒程度だね)。なぜかと言いますと、急いで次の問題に進んだとしても、そもそも次の問題が解けないものかも。

その他、ご意見、ご感想などございましたらご自由にお書きください。

USCPAをとったら人生が激変する訳ではありませんが、せっかくスタートしたら、最後まで頑張りましょう。通常の日本国内試験より随分コストが高いものですので、それが無駄にならないようにするにも、合格しましょう。

いつでもご相談ください。

無料セミナーや電話・Skypeガイダンスで疑問を解消。

USCPA無料セミナー

USCPA無料セミナー

米国での経験を武器に、USCPA受験の攻略法を伝授。

USCPA試験にチャレンジすると決意された方でなくても、このUSCPA資格について知りたいと思ったなら、是非、当校の短期合格のためのカリキュラムや学習法・教材、そして講師陣について、実際に見て、聞いて、判断していただければと思います。

詳細を見る

電話・Skypeガイダンス

電話・Skypeガイダンス

ご指定の日時にこちらからご連絡いたします。

ご希望の日時に事務局よりお電話差し上げます。事務局の営業時間内(日本時間ベース)に限りますが、海外へのご連絡も可能です。お電話 or Skypeでご連絡させていただきます。

詳細を見る

閉じる