瀧澤 敦さんのUSCPA合格体験記

科目合格中に未経験からのキャリアチェンジに成功!

瀧澤 敦さん

USCPAを目指したきっかけ

「世界というフィールドで活躍するビジネスプロフェッショナルになる」という目標を達成するためには、ビジネスの基礎である財務/会計の体系的な知識が必要と考えたから。

合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法

合格までの学習期間 1週間当たりの平均学習時間
平日 休日
2.5年間 3時間 8時間

平日は早朝(1時間)、昼食時間(1時間)、就寝前(1時間)を基本とし、移動中は先生の講義を3倍速にしてIPodで常に聞いておりました。先生の知的エッセンスが含まれたジョークもすべて暗記するほど、聞き込みました。分厚いBISKを1章ずつに切り分け、持ち歩き、隙間時間を有効活用するよう心がけました。例えば、信号を待っている間に1問解き、次の信号で待っている間に答えを確認するなど。

各科目の学習法

FAR

様々な手法で基本的な仕訳の考え方を確認させられる問題が多かった。先生がよく出ると指摘していた問題が何問も出題された。特にSimulationでは授業で問いた仕訳がそのまま出題された。

REG

Simulationにて大変苦戦した。MCを丁寧に解くように勉強し直すことが効果的でした。

AUD

計算問題が一切なく、理論を問う設問が大半を占めており、きわどい選択肢の取捨選択が難しかった。

BEC

難問はほぼなく、焦らず回答すれば大丈夫といった手ごたえを感じました。

試験直前期の勉強方法

直前期:テキストを中心とした全体の知識の再確認
通常:1科目3ヶ月短期集中し、1科目ずつ受験する。合格したら、次の科目も同じ戦略で受験勉強をする。

もし、十分な理解が得られた状態で受験し、不合格であった場合は、その不合格科目は時折勉強する程度にし、同時に新しい科目の勉強を始める。何度も同じ科目ばかりだと飽きてしまうため。複数科目同時進行することで1科目にさける勉強時間は減る。結果、限られた時間で勉強しなければならず、短時間集中、効率的な勉強方法が実践できると考えております。

最も時間のかかったREG

残り1科目となったにも関わらず、今年、僅差で2回不合格となり、苦戦しました。試験結果レポートでは「Simulationが弱い」と毎回指摘されたので、特別なSimulation対策をすべきか悩みました。先生が「MCの正答率を高めろ」と強くおっしゃっていたので、MCを解く際に改めて論点を確認し、流れで理解するよう意識しました。結果、Simulationでも論点把握が早くなり、合格につながったと考えております。

試験会場の印象と試験後の反省点

グアム:いつもアジア諸国からの受験生が多く、活気があった。試験センターのスタッフは親切な人が多かった。
サンフランシスコ:金融街の高層ビルの一部にあったため、周囲にビジネスパーソンが多く、洗練された場所であった。

試験の進め方を事前にイメージすること。

オンラインのサンプルテストなどを活用し、コンピュータ上でのパソコンの使い方や電卓、エクセルの操作方法などを確認すべき。慣れていないと時間を浪費してしまう。

試験後の反省点や、事前にやっておいた方がよい点

グアム出願だったので試験結果はオンラインで確認できず、郵送を待ったのですが、結果が来るまで非常に時間がかかりました。結果を待っている間も勉強を続けられればいいのですが、なかなかモチベーションが上がらず、いつも結果が来てから勉強を再開していました。結果待ちの間も勉強していたら、もう少し早く合格していたかもしれません。

受講してよかった点

講義は大満足です。先生方は皆個性が強く、実務経験豊富な方々ばかりだったので、具体例を添えた説明がとても興味深く、ひきつけられるものでした。改善すべき点は特にないです。私にとってはいつも最前列で聞きたくなるような魅力的な講義でした。

また、事務局の方々の受験手続サポートはパーフェクトでした。対応は早く/的確であったと記憶しております。

本来であれば、自らNASBAやプロメトリックテストセンターに問い合わせをし、確認しなければいけない事項についても丁寧に教えてくださり、素晴らしいサポート体制であったと思います。おかげで受験勉強に専念することができました。どのように感謝すべきなのか、本当にありがとうございました。

科目合格中に未経験からのキャリアチェンジに成功!

2010年の3科目合格時点で、転職活動をすることになったが、未経験にもかかわらず、この年齢でキャリアチェンジができたのはこの資格があったからです。

現在は会社全体の経営状態を経営陣に報告するコントローラーのポジションで勤務しております。後で人事担当者に確認したところ、次の2つの視点で資格を評価したと聞きました。

1 )財務・会計における最低限の体系的な知識を習得している。
2)取得するために自己研鑽を続けた強い意志を持ち、科目合格という結果を出している。

これからUSCPAを目指す方へ

プロアクティブを信じてほしいです。

教材はテキスト、サブテキスト、DVD、BISKに絞ること。手を広げない。「なぜ、そうなのか」という問いを反復することで合格につながると思います。勉強仲間と議論する関係を構築できると、知識を多面的に理解することができ、効果的です。仲間が勉強していると「負けられない」と鼓舞されますし、孤独な受験勉強を乗り越えることができます。

不安なことがあれば、一人で抱え込まず、先生や事務局のスタッフの方々に相談して下さい。

そして、自分を信じて、絶対にあきらめないで何度も挑戦して下さい。

私自身は決して優秀な人材ではないですが、そんな私でも何とか合格することができました。私が実現できたので、皆さんにできないはずはないと思います。目標を達成することで自分を素直にほめることもできるようになります。日本受験も始まりました。教育代や受験料といった自己投資はためらわず、大いに使いましょう。目標達成に向けて邁進してください。応援しています。

私も将来の目標を達成するため、次の自己研鑽を始めようと思っております。

最後に

本当に皆様には長い間大変お世話になりました。

今後はライセンス取得を致しますので、時折お伺いをすることがあるかと存じます。引き続きまして、何卒宜しくお願い致します。

いつでもご相談ください。

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