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A.H.さんのUSCPA合格体験記

USCPA合格は、間違いなくキャリアの機会も選択肢も広がります

A.H.さん

USCPAを目指したきっかけを教えてください。

在学中に日米で税理士事務所・事業会社の経理部門でインターンを経験した際、同じ部署に保有している方や目指されている方が多かったことがきっかけでこの資格を知りました。卒業後の就職先では外資系企業の日本法人をメインに担当することとなり、米国基準等での会計書類や企業経営をよりよく理解できるようになるべく受験を決意しました。

合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

合格までの学習時間:1.5年間
1週間あたりの学習時間:平日0.5時間 休日6-7時間

講義のプリントや過去問DBの問題をA4 2ページ両面印刷、折ったときにA5になるように準備。A5のノートとともに持ち運び、平日は帰りの電車内、休日は自宅やカフェ等で勉強していました。在宅勤務が難しく、労働時間も長い職場のため、細かい時間を勉強に充てることを心掛けました。また、勉強した範囲を予定帳に記入し、細切れ時間でも一週間でこれだけできた、と目に見える形で残すことで、モチベーションアップに繋げました。

講義の良かった点を教えてください。

抑えるべき点、飛ばしても良い点がわかりやすく、メリハリの利いた講義でした。

学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FAR、次点でREGでした。FARは会計書類の個々の科目まで取り扱うことから、相応にボリュームがあり大変でした。全体のうちどの程度まで進んだか、正答率はどう変化したかを都度都度確認し、学習の進みや全体から見た位置をわかるようにしてモチベーションを保ちました。REGは法人関係の税法の論点が紛らわしく、マスターまで時間がかかりました。S Corpに関する問題であれば、Partnershipであればどうなるか?等、課税主体を変えて考えるトレーニングが有効です。逆に、AUDとBECは勉強時間は平均的でしたが比較的スムーズに進みました。

試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

MCを3周したら、1-1.5か月先にテストセンターを予約し、その後2-3週間でSUPER直前とリリース問題に取り組みました。それぞれ2-3周解きました。その後は過去問DBも含め過去解いたことのある問題から、間違えたことのある問題の解き直しとなぜ間違えたのか(理解の浅い論点だった、勘違い、混同など)の確認を行い、テスト日の前日~当日に見返す問題を絞り込みました。同時に講義プリントを読み返し、問題演習を通じて定着させた知識を体系的に見直す作業を行いました。ここまでで2週間程度です。

受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

営業時間内ですぐに対応して頂き、いつも大変助かりました。

各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

多くの先達に倣い、最初の科目として受験しました。量が膨大であったので大変でしたが、常に今自分はどの書類のどの科目について勉強しているかをイメージし取り組みました。余談ですが、さあ受験、というタイミングで緊急事態宣言によりテストセンターが閉鎖となったので、知識を維持することが大変でした。

REG

税法、Basisの理解が肝です。課税主体が異なる場合、どのように回答が変化するか?を考えることが有効です。税務申告書のフォームをダウンロードして、記入してみる練習がお勧めです。楽しく、学習効果も高いです。商法は広く浅く、要点を抑える学習が中心になると思います。

AUD

Audit, Review等どの目的のために何をするか、深い理解が必要です。但し、目的とそれを達成する手段を対応させ理解するという点で非常に論理的であり、理解さえできれば暗記の負担は少ない科目でした。例外として、各レポートのひな型は頭に叩き込んで臨む必要があります。

BEC

経済専攻のため、息抜きに取り組める科目でした。とはいえIT分野が曲者のため、リリース問題を通じて最新の問題動向にキャッチアップする必要があります。WCは一般的な英文の型(導入と結論を合わせて、サポートするいくつかの理由を埋め込む)さえ守れていれば、大きく落ち込むことはないように思います。

試験後の反省点、事前にやっておいた方がよいことがあれば教えてください。

特にございません。「やり切った、これ以上できない」という思いで臨めたおかげか、ストレートに4科目合格を果たすことができました。

試験会場と現地の印象を教えてください。

御茶ノ水ソラシティはアクセスも良く、清潔感がある会場です。電卓や鉛筆・メモの貸出もあります。
受験日時によっては開始10分前の時間に受験者の来場が集中することもあり、開始が最大10-15分程度遅れることもあります。受験自体には影響しないのでご安心を。休憩用の軽食や飲み物を持参することをお勧めします。

合格後に仕事でどのように活用できましたか?
または、転職やキャリアアップにどのように役立ちましたか?

現職では、担当先の海外母社の財務分析にダイレクトに生きています。社内でのキャリアアップのほか、転職も視野に入れていますが、レジュメ上の「USCPA試験4科目合格者」や「USCPA」(ライセンス登録後)は、評価上大きくプラスに見てもらえることが多いです。

これからUSCPAを目指す方や、勉強中の方へアドバイスをお願いします。

とにかくボリュームも多く、学習機関が長くなる試験です。自分の進歩を感じられるような勉強方法の組み方をすることは、長期間を完走するうえで大いに役に立つと思います。全科目共通で言えることですが、まとまった時間より、細切れの時間で勉強を行い、毎日何かしらの論点に触れるようにすることが有効です。
合格後それをどのように使うかは人それぞれですが、間違いなく機会も選択肢も広がります。今の自分にとってこの試験を完走できたという事実は、何物にも代えがたい自信を与えてくれていると思っています。

その他、ご意見、ご感想などございましたらご自由にお書きください。

佐々木先生はじめ、貴校の講義・教材には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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