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USCPA試験

USCPA試験ってどんな問題が出題されるの?≪試験の構造について≫

2018.6.6

【そもそも、USCPA(米国公認会計士)とは何だろう?】

USCPAとはアメリカの国家資格です。アメリカでは通常CPA(Certified Public Accountant)と言いますが、日本国内では日本の公認会計士と区別するためUSCPAや米国公認会計士と呼ばれることがほとんどです。

★USCPA資格についての詳細はこちら

【USCPA試験の基本事項を教えて!】

試験は全4科目で構成されています
・Auditing and Attestation (監査・証明)
・Business Environment and Concepts (ビジネス)
・Financial Accounting and Reporting (財務会計)
・Regulation (商法・税法)

各科目、4択肢選択問題(MCQs)、task-based simulations(TBSまたはシミュレーション)、
BECのみwritten communication の出題形式があり各科目テストレットと呼ばれる5つの問題群で構成されております。

合格するには知っておくべき!USCPA試験の採点基準と方法についてもチェック!

【task-based simulationsとは?】

タスクベースのシミュレーション(TBSまたはシミュレーション)は、受験者の知識・分析・評価を測定する為の総合問題です。
様々なタスク(データベースの検索やスプレッドシートやフォームの操作等)を通じて知識を試されます(計算して表を作成や単語の穴埋め等)。
例えば下記の様な問題です(AICPA Sample Test AUDより)。

【written communicationとは?】

written communicationは状況が提示され、特定のトピックに関して記述する問題です。
下記3つの基準に基づいて採点されます。

・組織(構造、アイデアの順序づけ、アイデアのつながり)
・開発(支持証拠の提示)
・表現(標準ビジネス英語の使用)

割り当てられたトピックに添った内容でない場合、採点されません。
例えば下記の様な問題です(AICPA Sample Test BECより)。

【試験時間は?】

各科目4時間(4科目合計16時間)です。各試験、試験開始コードの入力、プライバシー契約の承認、候補者アンケートの完了する為に15分追加されています。

【休憩時間はあるの?】

Testlet 3と4の間に15分の休憩があります。この休憩はStandardized Breakと呼ばれ試験時間は一時停止します。他のTestletの後も休憩できますが、これはOptional Breakと呼ばれ試験時間に含まれるので注意が必要です。★USCPA試験制度概要についてはこちら

 

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