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USCPA試験

合格するには知っておくべき!USCPA試験の採点基準と方法について。

2017.11.13

資格試験を目指すにあたって、その試験のことを調査しておくのことはとても重要です。
当記事ではUSCPA試験の採点方法について説明していきます。

合格点は75点

試験は4科目:Attestation (AUD), Business Environment and Concepts (BEC), Financial Accounting and Reporting (FAR), Regulation (REG) から成り、各科目は全て4択問題(MCQ)、task-based simulations問題(TBS)が出題され、BECのみTBS内で、筆記問題(written communication)が15%含まれます。

問題はTestletと呼ばれる問題群のパッケージごとに出題されます。問題群は採点対象の問題とPretest questions(USCPA試験発展のために作成された問題)で構成されており、Pretest questionsは採点されませんが、どの問題がPretest questionsであるかは判断できないようになっております。

各科目12問のPretest MCQと1問のPretest TBS、BECは1問 pretest written communicationを含んでいます。つまり6問中1問は採点対象外の問題ということです!また、見たことのない問題は受験者のパフォーマンスを見て今後の問題作成に活用する為に作成されたPretest questionsである可能性が高いので、解けずとも落ち込まず、次に進むことをお勧めします。

4択問題(MCQ)は「中くらい」と「難しい」の2つレベルがあります。
最初は全員「中くらい」レベルの問題が出題され、その後、正答率によって難易度が変化していきます。尚、全問題の難易度を考慮し、Testletの難易度に関係なく公平に採点されます。

TBSは、実際に計算をし空欄を埋めたり、文章を書いたりする問題が出題され、知識とスキルが試されます。(通常、スプレッドシートや文献が提供されます)

BECのwritten communicationは3問出題され、
それぞれ短い文章や手紙、メモなどを書く必要があります。

尚、Pretest questionsを含め全問題はExamination Blueprintsに基づき厳格な審査を通過した問題のみ出題されます。

点数は0-99点の間で発表され、合格点は75点以上です。
各科目MCQsとTBSsの加点方式で算出されます。
BECのwritten communication問題は、質問に正しく答えられているか、
また各質問の相対的難易度等が考慮した数式を使用して算出されます。

▼参照元
AICPA How is the Uniform CPA Examination scored?

 

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