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ライセンス

USCPA(米国公認会計士)と名乗るには

2022.9.6

USCPA(米国公認会計士)と名乗るには

USCPA試験に合格し、ライセンスを取得する必要があります。
特定の州のライセンスが必要な場合は、その州に出願することが近道です。

ただし、ライセンスは会計/監査などの独占業務を行うための資格(営業許可証)ですので、
米国以外にお住まいの方の場合は「全科目合格」していれば十分である場合が多いです。

USCPA試験に合格しなければ、ライセンスは取得できませんので
学歴要件の易しい州に出願し合格することをまずは目指されるとよいでしょう。

試験勉強

USCPAは米国の試験ですので、日本式の試験対策ではなく、米国式の対策することが大切です。
米国の試験は過去問題演習がとても重要です。
USCPA試験は2割過去問が出ると言われるくらいですから、
過去問題演習がいかに大切かお判りいただけると思います。

4科目合格するために必要な学習時間は1000時間が目安とされています。
英語がネイティブである場合は500時間以下が目安ですので、
なるべく早く英語力を身につけることが早期合格への近道と言えます。

しかし、英語だけの教材は日本人にとってはハードルが高い場合もあります。
バイリンガル講師による合格に必要なポイントを絞った教材
豊富な過去問題演習があれば、最短合格もきっと叶うでしょう。

試験を受けるには

米国以外の大学を卒業している場合、まずは学歴審査を行います。
自身の学歴が米国基準でどのくらいなのか確認し、不足単位があれば取得。
出願要件を満たしたうえで出願申請を行います。

学歴審査ってなんだろう?

多くの方は、たとえ学歴要件の易しい州であっても要件を満たしていないことがほとんどです。
受験までの手続きは面倒ですので、サポートを受けることをお勧めします。

受験する

出願申請が承認されると受験票(Notice to Schedule)が発行されます。
受験票を手にして初めて受験日を予約できます。

USCPA試験は4科目で構成された包括的な試験で、18か月以内に4科目全て合格する必要があります。
基本的に会計学専攻の方が4年間かけて学ぶ内容が4科目に含まれています。

※受験票は各科目1つの発行で、有効期間は6か月間が一般的です(州によって異なる)。
受験に利用したり、有効期限が切れたら、再出願申請し、再出願料と再受験料の支払いが必要です。

合格後

冒頭の通り、ライセンスは合格したすべての方が取得する必要はありませんが、
もしライセンスを取得したい場合はどうすればよいのでしょうか。

一般的なライセンス取得のための要件は下記のとおりです。
州によって要件は異なるので、下記は最低ラインだと思っていただくと良いでしょう。

・学士号
・会計学24単位
・ビジネス関連24単位
・総合150単位
・USCPA試験に全科目合格
・倫理試験(AICPA Ethics)に合格する
・ライセンスホルダーによって承認された実務経験(1年以上)

倫理試験(AICPA Ethics)

全州必須ではありませんが、ほとんどの州で合格する必要があるオンライン上の試験です。

実務経験

適切な実務経験を持つことは、学歴要件に加えて必須の要件です。
少なくとも1-2年の公会計の経験が必要とされることが多いですが、
州によって認められる実務経験や長さは異なります。

継続教育

ほとんどの州は、ライセンスを取得した後に継続教育(CPE)が求められます。
また、1年に1回や3年年に1回などの頻度で更新の手続きも必要です。

米国籍以外のUSCPA合格者

ほとんどの州では、ライセンス取得に際し、米国市民権は不要です。
しかしアラバマ州、アリゾナ州、ジョージア州、ハワイ州、
ノースカロライナ州、プエルトリコは米国市民権が必要です。

ライセンスについては下記もご覧ください。

知らないと損する! USCPAライセンスとの正しい付き合い方

 


 

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