わざわざ米国の出願州まで行かずとも、USCPAは日本で受験できます!
受験可能な国
米国各地(グアム、ハワイ州を含む)のプロメトリックテストセンターで受験が可能です。
また日本(東京・大阪)、韓国、インド、ネパール、ブラジル、中東、ヨーロッパにも会場があります。
尚、受験時は身分証明として「有効なパスポート」が必須です。
詳細はこちら
【注意点】
米国以外の国で受験を認めていない州(出願先)もある為、確認が必要です。
現在、米国以外の会場で受験を認めていない州は下記の通り。
アラバマ州、ケンタッキー州、ミシシッピ州、北マリアナ諸島
ニュージャージー州、デラウェア州、ノースカロライナ州、アイダホ州、ヴァージン諸島
★2019年1月頃からカリフォルニア州が日本受験可能となりました!
試験会場の予約方法
米国以外の国で受験をする場合、手数料(Surcharge)の支払いが必要です。
また、グアムで受験する場合、Guam Surchargeが必要です。
手数料支払い完了から24時間以降に、受験票(NTS)に記載されている
Exam Section IDがお支払い時に指定した国で受験できるように反映されます。
USCPAの受験をお考えの方へ
自分にとって一番費用を抑えて出願できる州はどこだろう?
希望の出願州は決まっているけれど、学歴要件を満たしているだろうか?等
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