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出願先診断NAVI

診断結果

おすすめは
ワシントン州です。

最もUSCPAライセンスが取得しやすい州です。
米国居住条件がなく、1年間の実務経験でライセンス登録ができます。
他州合格者もワシントン州のライセンスを取得できます。

ワシントン州出願の学歴要件は4年制大学の学位、総合120単位、会計24単位、ビジネス関連科目24単位となっています。
ライセンス要件が易しく、米国居住条件なく、合格および1年間(2,000時間)の実務経験があればライセンス登録できます。

ワシントン州以外の州で合格された方も、ワシントン州のライセンス申請要件(学歴+実務)を満たせば、ライセンスを登録することが可能です。

ワシントン州の出願要件を満たすために多くの単位が必要となる方は、まず学歴要件の易しいニューヨークやアラスカ州で合格後、ライセンスを検討されてもよいでしょう。

※ライセンス申請時は総合150単位が必要です。

ワシントン州の学歴要件

ライセンス取得がしやすい州です。

大学の学位必要
総合単位120単位
会計学24単位
(うち15単位はUpper Divisionの単位)
ビジネス関連科目24単位
ポイント
  • 統計・数学関連6単位までビジネス関連科目として認められます。
備考
  • 合格後は州名が記載されている「合格証明書」が発行できます。
  • ライセンス取得時の居住条件が無く、一般事業会社の会計/経理、財務、管理業務など幅広い実務が認められます。
  • 当校でライセンス実務経験承認サポートが可能です(直属のUSCPAの上司が実務経験承認する必要なし)。
  • 他州合格者も合格後に単位を追加取得し学歴要件を満たせばライセンス申請ができます(ライセンス申請時は総合150単位必要です)。

USCPAの試験は日本国内(東京・大阪)で受験できます。出願した州に受験しに行く必要はありません。
※米国内で受験する場合も、ご自宅の最寄りのPrometric Test Centerで受験できます。