こちらはプロアクティブのUSCPA講座を現在受講している方の割合です。
30代に圧倒的人気!
この世代はキャリアチェンジと、現在よりポジションを上げるために取得される方が入り混じっています。
経理・会計業務以外にも企業財務、経営コンサルティングにおける
USCPAの資格所持していることが求められております。
中規模以上の会社であれば海外とのやりとりができる会計士を必要
BtoC、BtoBを問わず、幅広い業種で安定した需要となって
次いで4,50代にも需要あり
ポジションアップや、立場上必要な方が取得目的の多くを占めます。
CFOや財務ディレクターなど上級レベルでは、USCPAを持つ
20代から取得して損はない!
ほとんどが20代後半の方です。学生も見受けられます。
→NY州なら学位不要なので在学中でも受験可能!
20代の経験が浅い段階では科目合格でもポテンシャルで高く評価
会計専門職や財務企画・分析においては、新入社員レベルであって
USCPAを有していることが求められます。
キャリアステップで役立つことは間違いありませんので、
早く取得するに越したことはありません。
USCPAは年齢や経験など、今いるポジションによって活用方法が様々で、幅広い世代に支持されています!
USCPAが気になり始めたら、まずは資料請求!