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USCPA資格

USCPAに必要な単位はこれ! 大学での履修登録の注意点(現役大学生向け)

2022.10.22

USCPA(米国公認会計士)の受験をするには「学歴要件」をクリアする必要があります。
学歴要件は州によって異なりますが、どこの州に出願する場合も会計単位やビジネス単位が必要になります。

大学生でUSCPAの受験を検討されている場合、USCPA受験を見越して在学先の大学等で単位を取得しておくと追加で取得が必要な単位が少なくなり、コストを抑えることができます。
また、単位取得にかかる時間を削減できるので、早期の受験・合格が叶います!

商学部や経済学部でなくても、他学部の科目を履修できる制度もあると思いますので積極的に活用しましょう。

履修登録のポイント

1、会計単位をできるだけ取得しておこう

会計に関する科目をできるだけ履修しましょう。
ニューヨーク州は会計学は必須の4つの会計科目があればOKですが、社会人になったらライセンス登録もしたいと考えているなら24単位以上履修しておくとベストです。

【会計科目となる科目例】

基礎会計
・Bookkeeping(簿記)、Principles of Accounting (会計原論)、Introduction to Accounting (会計学入門)、Accounting(会計学)
※簿記や科目名に基礎的な形容詞(Basic, Introduction, Principlesなど)が付く科目は履修年次を問わずLower Division(基礎レベル)とみなされることが多い

財務会計
・Financial Accounting(財務会計)、Financial Reporting(財務諸表論)、Consolidated Accounting (連結会計論)

管理会計
・Cost Accounting(原価計算)、Managerial Accounting (管理会計)

税法
・Tax Accounting (税法)、Tax Law(租税法)
※アラスカ州出願の場合、Tax Lawは税法として認められない傾向にある

監査
・Auditing(監査)

その他会計となる科目例
・Governmental Accounting (政府会計)、International Accounting (国際会計)、Internal Control (内部監査)
※その他、科目名にAccounting(会計)と付く科目など

【会計にはレベルがある】

会計科目にはレベルがあります。一般的に大学1-2年次の科目は基礎レベル(Lower Division)、大学3-4年次の専攻科目は上級レベル(Upper Division)となります。
Bookkeeping(簿記)は履修年次を問わずLower division(基礎レベル)の判定を受ける傾向があります。
科目名に初歩的な形容詞が付く科目は大学3年生以降に履修しても上級レベルとして認定されない傾向があります。
(例)Basic,  Introduction, Principles など

【州によって必要単位や認定基準が異なる】

ニューヨーク州出願の場合、必須4科目の内、財務会計と監査は上級レベルである必要があります。
モンタナ州出願の場合24単位の上級レベルの会計学が必要です。
グアムは必須4科目を含む上級レベルの会計学が必要です。簿記や基礎的な形容詞(Basic, Introduction, Principlesなど)が付く科目を除いて2年次以降の単位が上級レベルとなります。

【会計の必須4科目とは?】

財務会計、管理会計、監査、税法が一般的です。

2、ビジネス単位を取得しよう

「経済」「商法」「ファイナンス」「経営学」などの科目がビジネス単位となります。
学歴要件にビジネス単位が含まれる州もあるので、できれば取得しておきたいですね。
こちらも24単位分取得しておくと出願州選びの選択肢を増やせます。

また、ライセンス取得時にはビジネス単位が必要になるので、
将来的にライセンスを取得する可能性がある方は多めに取得しておくと良いでしょう。

ビジネス単位は、会計単位と違って科目のレベルがとわれま問いません。
1、2年生の時の取得した基礎レベルの科目も認定されます。

【ビジネス科目となる科目例】

・Economics(経済)と付く科目
・Finance(ファイナンス)と付く科目
・Commercial Law(商法)
・Marketing(マーケティング)、Business Management(経営学)などビジネスや経営に関する科目

このほかにも認定されるビジネス関連の科目はたくさんあります。Businessとついたら大体OKです。

3、できるだけたくさん単位を取っておこう

早く受験したい方は、1年生のうちからたくさん単位を取得しておきましょう。
ニューヨーク州出願の場合、学歴要件は総合120単位と会計必須4科目のみですので
一般的な日本の大学に通われている方であれば3年生の前期で学歴要件を満たすことができます!

早いうちから単位を取得してスムーズに受験まで進むことができれば
USCPAを就職活動に活かすこともできますよ◎

【大学では会計単位がとれない】

在学中の大学では会計単位がたくさんとれない。
そんな場合は、グアム大学の単位取得プログラムをご利用下さい。
足りない単位を足りない分だけ取得できるからお財布にも優しいシステムです。

ニューヨーク州出願なら、会計学は4科目あれば受験できますよ。

【早く受験したい】

「できるだけ早く受験したい!」、「就活までに受かりたい!」
そんな方は、大学での履修とグアム大学での単位取得を併用するといいでしょう。

早ければ大学1年生から受験もできます。

【ライセンスを取得したい】

USCPAのライセンス登録(米国で会計士として開業するとき必要)は就職や転職には必要なく、必須ではないのですが、将来ライセンス登録も検討するかもという場合は、どの州でも総合単位150単位が必要となるので学生のうちにたくさん履修しておくとよいでしょう。学位と実務経験が必須なので大学生のうちに登録はできません。

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大学生の方は、上記の点に注意して履修登録を行うと受験までがスムーズに進みます♪
ぜひ参考にしてみてくださいね!

「USCPAを目指したい!」と思ったらまず当校までお問い合わせください。どんなご相談も承っています。

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\こちらも参考にしてくださいね/

大学生でもUSCPA受験できる? 出願州選びで失敗しない方法

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