当校の特徴
バイリンガルの講師が英語を中心とした教材で講義。
豊富な問題演習で合格を目指します。
私たちが英語で学ぶことを重要と考える理由。
世界中の受験生がライバル。
「英語」での学習は避けて通れません。
USCPAの試験は英語で出題されます。1問にかけられる時間はわずか90秒。
この時間内に問題の意図を理解し正解を導き出さなくてはなりません。
日本語に変換して考えて、さらに英語に変換して回答する余裕はないのです。
当校では入門レベルでは日本語と英語を併記した教材を使用し、
中級レベルからは英語のみの教材を使用します。
本格的にUSCPAの学習に入ってからは、本試験のスピードを意識しながら、
多くの過去問題を解いていきます。
英語のオリジナルテキスト
学習中と本試験のギャップをなくすために。
普段の学習から英語でのインプットを。
日本語を母国語とする私たちにとっては、テキストに日本語での解説があるとどうしても日本語に目がいってしまいますし、会計や法律の専門用語は日本語でも覚えるのが難しいものが多いのです。
であれば、最初から英語で覚えてしまうのが近道だと考えています。
- 約2,000問
- テキストには約2,000問の過去問題が掲載されています。
講師と一緒に問題を解き、本試験のレベルやスピード感を実感できます。
- 書き込み式
- 講義を聞きながら書き込みます。
講義を終える頃にはあなたの学んだ内容が網羅された、一冊のまとめノートになっていることでしょう。
(書き込み済みのPDFもご用意しています。)
- PDF形式
- 単元ごとに PDF ファイル形式でダウンロードすることができます。
冊子でのご用意ももちろんございます。
バイリンガルのニューヨーク州公認会計士による講義
英語を織り交ぜたユニークな講義です。
当校代表の佐々木講師は、ニューヨークの大手監査法人での実務経験をもとにバイリンガルスタイルでの講義を展開しています。
退屈になりがちな内容でも、ユニークなスタイルで楽しく飽きさせずに、そして記憶に残る授業を展開しています。
- 佐々木洋和
ニューヨーク州公認会計士ライセンスホルダー - 米国公認会計士協会・正会員。1968年東京生まれ。PACE University卒業後、Ernst & Young、Arthur Andersen(ともにNew York City)勤務を経て、現在はUniversity of Guam Japan Executive Director、株式会社プロアクティブ代表取締役
当校がリーズナブルな理由です。
あなたに必要なものだけを選んでご利用いただけます。
USCPAを目指すにあたっては、学習そのもの以外にもたくさんのファクターがあります。
それは、出願州の選択や学歴要件、スケジュール、ライセンスの必要性など、
バックグラウンドや目的によって異なります。
当校では、選択の余地のない全部入りパッケージではなく、
おひとりおひとりに合わせてコースや取得単位をご提案します。
必要なときに必要なものをご利用ください。
- 選べる学習形態
- 最もリーズナブルなのはeラーニング。
ライブ授業が必要な場合はあとから通学のオプションを追加することも可能です。
各コースの詳細を見る
- 選んで取得できる会計単位
- あなたが出願したい州で必要とされる単位だけを取得していただけます。Pre-requisitはありません。
単位取得プログラムの詳細はこちら
専門スクールならではのサポート体制
学習も手続きも、
USCPAに精通したスタッフにお任せください。
受講生専用サポートサイトにおける学習や手続きのご質問に関するご案内をはじめ、無料でご利用いただける個別ガイダンスなど、USCPAを目指す社会人受験生の皆様が学習しやすく、早く合格していただくために数々のサポートを行っております。