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USCPA資格

出願先のおすすめが予備校により違うのはなぜ?【USCPA】

2022.9.24

学校によってUSCPA出願でおすすめの出願先が違う!?

USCPAについて調べ始めたら、予備校によっておすすめされる出願先が違うけどどうして?
結局どこの州に出願するのがよいのだろう? 実は、予備校の進める出願先は単位取得のシステムにより予備校の都合で提案されることが多いので注意が必要です。

プロアクティブではニューヨーク出願を薦められたけど、他の予備校ではグアム出願を薦められた。なんでおすすめの出願州が違うのかな?

 

予備校によって異なる単位取得システム

ずばり、単位取得システムの違いです!

最大のポイントは単位取得システムが学校により異なることにあります。

どの予備校も受講生が単位を取得したら、提携先の大学に単位認定料を払って受験に利用する成績証明書を発行してもらいます。どのように単位認定試験を実施するか、どのような単位が取得できるかは予備校と大学の提携内容により異なります。
各学校の単位取得システムによって、「出願できない州」「出願させにくい州」「出願してほしい州」があるので、予備校によって推奨出願州が違うのです。

単位取得のシステムは学校によって大きく違います。

必須科目要件、取得科目の順序とは?
Introduction to Accounting(基礎会計)の単位を取得しないと、Intermediate Accounting(中上級レベル)の単位取得ができない。Intermediate Accountingを取得しないとAuditingの単位を取得できないといった取得科目や順序の条件のこと。予備校によっては、ニューヨーク州の必須の4科目を取得するには半年以上かかるケースがあるので注意が必要。

当校で取得いただく単位について
米国州立グアム大学Off-islandプログラムの正規単位となります。いずれの出願州にもご利用いただくことができる単位です。予備校によっては

ニューヨーク州出願がスムーズにできるのはプロアクティブだけ!

当校は必要な単位を必要な分だけ取得できます。
大学で会計科目を全くお持ちでない方の場合でも、4つの会計科目(上級財務会計、上級監査、管理会計、税法)を取得するのみ。
オンラインで単位認定試験を4回受けるのみです。ご入学後3か月程度で学歴要件を満たすことができます。

自信をもってニューヨーク州をお薦めします!

ニューヨーク州は下記のようなメリットがございます。

✦学歴要件が易しい(最も少ない会計科目数で受験資格を満たす)
✦米国公認会計士試験が初めて実施された権威のある州で米国でも常にTOP3の人気州
✦もちろん日本受験ができる
✦さらに、合格実績が法律で生涯保証されている

ニューヨークよりおすすめの出願先ってあるのでしょうか?

USCPA出願州はニューヨークで決まり!!

アラスカ州をすすめられたんだけど・・・

必須科目要件がある予備校の場合、アラスカ州を薦めるかもしれません。
必須科目要件があると、基礎レベルの単位を取得しないと他の単位がとれません。そうすると、ニューヨーク州は4科目だけ取得すれば良いのに、5科目以上単位を取らなければなりません。無駄に単位取得費用を払うことになりますし、単位認定試験の回数も増えてしまいますね。ニューヨーク州の必須科目である監査の単位が取れない講座もあります。

アラスカでしか認められない簿記や会計の基礎をたくさんお持ちの方ならニューヨーク州より少ない単位数で受験ができますので出願先として検討できると思いますが、そうでないならニューヨーク州出願をおすすめします。

グアムをすすめられたんだけど・・・

「あなたは実務経験がないからInactive Licenseが取得できるグアムしかないですよ」、「グアムの見込み受験なら学歴要件を満たす前に出願出来ますよ」とグアム出願を薦められるかもしれません。でも、実務経験をお持ちでない方がInactive License(サティフィケート)を取っても意味がありません。USCPAの肩書が欲しいなら、USCPAに早く合格してキャリアアップして、Licenseを取得しましょう。

また、グアムの見込み受験は勉強しながら単位が取得できるので楽そうに思えるかもしれませんが、出願後も毎月のように単位を計画的に取得していかないといけません。会計などの単位をお持ちでない方は、受験しながら1年半で16回も単位認定試験を受けないといけません。本試験を控えているのに、今月も単位認定試験予約して受けないと・・という単位取得地獄にはまってしまいます。万一見込んだ単位が取得できなかったら、試験合格も取り消されてしまいます。

グアムの見込み受験は、大学生3年生以上で商学部などに在学中の方で、卒業までに大学のプログラムでほぼ学歴要件を満たせるような場合を除きおすすめしません。

ホントにいる!? USCPA グアムの Inactive License (サティフィケート)

ワシントンをすすめられたんだけど・・・

「ライセンスが欲しいならワシントン州ですよ」「3年以内にライセンス登録をしないと合格実績が失効する場合がありますよ」とワシントン州をすすめられるかもしれません。確かに、日本にお住まいの方がライセンスを取得するならワシントン一択です。でも学歴要件を満たすのに多くの単位が必要となる方は、コストを抑えて早く受験(合格)できる州を選んだ方が早く次のステップ(転職、キャリアアップ)に薦めますのでメリットが高いです。合格したら「USCPAと名刺に書きたい!」もちろん賛成ですが「まず合格すること」が大事です。

また、ニューヨーク州出願で合格していれば合格実績は生涯有効ですから、「合格から3年以内に」という縛りはなく、必要となったときにライセンス登録を検討できます。

ニューヨーク州の合格実績について

コストを抑えて早く合格することが大切

グアム出願やワシントン州出願は受講代金と単位取得費用がパッケージになっている予備校で進められる場合が多いように思われます。学校としては単位が多く取れ、料金設定の高いフルパッケージがおすすめなのでしょう。ただ、もしも学習をあきらめてしまったり、忙しくて期限内に単位を取得できなかった場合、前払した単位取得費用が無駄になってしまいます。

USCPAは予備校に払う費用の他に受験コストが40万円近くかかることを忘れてはいけません。受験費用は試験の都度かかりますので、出願までのコストは最小限にすることがおすすめです。

出願州はMother Stateと呼ばれ生涯変えることはできません。就職や転職に必要な合格証明書は合格州から発行されます。だから、あとから後悔しないためにもしっかりリサーチして自分の希望する州に願書を出しましょう。

なるほど!だから予備校のおすすめの出願先が異なるんですね。
出願先や単位取得についてわからないことがあればどのようなことでもご質問してくださいね!

サクッと単位を取得して、受験学習に専念しよう

学歴要件を満たすために予備校で単位取得が必要となる方は多いですが、あくまでも重要なのは「試験に合格すること」。単位を取得することで満足してはいけません。学歴要件を満たすための単位はサクッと取得して合格するための学習に集中しましょう。

当校は、単位認定試験をオンラインで、自宅で、24時間いつでも、時差を気にせずに受験ができます。事前予約不要!今日受けたいと思ったら今日取り組めます。そしてまず不合格となる人はいないのですが、もし不合格となってしまった場合も、次のセメスターまで待たずに、翌日にでも追試に取り組めます。(←ここわりと重要)

学歴要件を満たして出願をしたら後は「試験合格」に向けて猛進あるのみ。できるだけ早く試験に合格して、キャリアアップをしていきましょう。

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