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USCPA資格

大学生が受験できる州を徹底比較

2020.4.8

在学中にUSCPA(米国公認会計士)合格を目指したいという大学生が急増しています。USCPA試験に合格しているということは、英語力、ビジネス知識の証明となります。財務また、在学中から資格取得に向けて努力し達成したということは就職活動の際にもアピールポイントとなるでしょう。

大学在学中に受験ができる州は?

大学在学中に受験ができる州は下記のグループに分けられます。

  • 総合単位120単位で受験ができる州(ニューヨーク、グアム)
  • 学位取得見込みで受験ができる州(アラスカ)
  • 学位が不要な州(モンタナ)

学歴要件を満たしていない場合、当校の単位取得プログラムで不足する単位を取得できます。できるだけ在籍中の大学の単位を活用することにより受験までのコストを抑えることができますので、いつまでに合格結果がほしいのかを考え、在籍中の大学で計画的に履修をすることをお薦め致します。

狙い目は大学3年後期での受験!

就職活動に活かしたいのであれば、4年進級時までに確実に科目合格以上をしていることをお薦めします。全科目合格していればベストですが、就活の時点で科目合格をしていれば「卒業までに合格できるだろう」という期待値で十分評価の対象となります。

大学1-2年次での受験も可能ですが、在学中の大学の単位が利用できないため多くの単位を取得する必要があります。
在籍中の大学の単位が最大限に活用でき、就職活動にも活かせる大学3年生での受験がおすすめです。

大学在学中に受験ができる州の受験要件(簡易版)

学位 総合単位 会計単位 ビジネス単位 受験可能時期(目安) 推奨学部 備考
モンタナ 不要 不要 24単位 24単位 大学1-2年 経、商 会計単位は上級レベル(3年以上)のみ利用可
ニューヨーク 不要 120単位 必須4科目 不要 大学3年 全学部 必須科目は
上級財務会計、管理会計、上級監査、税法
グアム 不要 120単位 24単位 24単位 大学3年 経、商 必須科目は財務会計、管理会計、監査、税法、経済、ファイナンス、商法
アラスカ 取得見込 不要 15単位 不要 大学4年 全学部 卒業までの単位が18単位以内で、会計単位を取得していれば学位取得見込受験可

お薦めは必要な会計単位が少ないニューヨーク州

ニューヨーク州は総合単位120単位と会計学の必須4科目(上級財務会計、管理会計、上級監査、税法)で受験要件を満たすことができます。上級レベルとは通常大学3-4年次に取得する単位で、簿記や会計基礎を除く科目となります。(簿記、会計入門、会計原論などは履修年次を問わずに認定されない傾向が強いです)会計科目は単位数を問いませんので、1単位や2単位といった科目でも受験資格を満たすことができます。グアムやアラスカ州の見込み受験を利用せずに、学歴要件を満たして出願ができます。It’s so simple!

ニューヨーク州は全米TOP大学の卒業生も多く出願する人気の出願先です。一度全科目合格をすれば合格実績が消えることがありませんので卒業後に急いでライセンス登録をする必要もありません。将来米国で働きたいという方にはネームバリューも高くお薦めです。

ニューヨーク出願がお薦め

大学の履修を計画的にしよう!

知っているのと知らないでは大違い!ニューヨーク州出願に向けて在学中の大学の単位をを最大限に活用できる履修プラン例を学部別に紹介します。

経済、商学部の方

管理会計や税法は大学1-2年次の履修科目も利用できます。大学3年前期で総合単位120単位を満たすことができるように履修計画を立てましょう。総合単位を満たすための単位は大学で履修する単位であればどのような科目でも構いません。また、当校で必須4科目の会計単位を取得する場合はその単位も総合単位数に含めることができます。(当校で取得する場合1科目3単位です)

例:大学3年前期で総合単位114単位(上級財務会計と管理会計を含む)を取得済の場合、当校で上級監査と税法の2科目6単位を取得すれば学歴要件を満たします。単位取得にかかる費用は2科目6単位で500ドル(約54,000円)です。

法学部の方

学部で税法(所得税、法人税など)の単位が取得できるなら、ニューヨーク州の必須科目の1つをクリアできます。

例:大学3年前期で111単位取得済(税法含む)の場合、当校で上級財務会計、管理会計、上級監査の3科目9単位を取得すれば学歴要件を満たします。単位取得にかかる費用は3科目9単位で750ドル(約81,000円)です。

文学部、外国語学部、国際学部、理系の方

大学で会計関連科目が1科目もなくても大丈夫です。当校で必須の会計学4科目を取得する場合、総合単位が108単位以上あれば受験要件を満たすことができます。

例:大学3年前期で108単位取得済(会計科目なし)の場合、当校で上級財務会計、管理会計、上級監査、税法の4科目12単位を取得すれば学歴要件を満たします。単位取得にかかる費用は4科目12単位で1,000ドル(約108,000円)です。

ニューヨーク州以外の出願先を検討する場合

当校のおすすめはニューヨーク州ですが、受験時期やお持ちの単位の状況によっては他の出願先を検討されてもよいでしょう。各出願先のメリットとデメリットはこのようになります。

モンタナ州

どうしても大学1-2年次に受験したい!大学3年生まで待てない!という方にお薦めです。会計単位は大学3-4年次に履修する科目しか利用できませんが、ビジネス関連単位は大学1-2年次の単位や一般教養課程の単位も利用できます。

例:大学でビジネス24単位を履修済の場合、当校で上級レベルの会計24単位を取得すれば、総合単位数に関わらず受験ができます。
会計24単位を当校で取得する場合に必要となる単位取得費用は、8科目24単位で2,000ドル(約216,000円)です。

アラスカ州

すでに大学4年生で、簿記や基礎レベルの会計学を多くお持ちの方にお薦めです。大学から英文の「学位取得見込証明書」を発行してもらい学歴審査を行います。「学位取得見込証明書」の取得ができるのは通常4年前期の履修登録が済んだ段階で発行され、それから米国の機関で学歴審査(約2ヵ月)を行いますので、出願ができるのは早くて4年生の6月、受験は7月中旬以降となります。大学卒業後(学位取得後)にもう一度学歴審査を行う必要があります。(学歴審査費用が2回かかります)

例:大学4年生で簿記や会計基礎などの単位を15単位取得済の場合、在籍中の大学のみの単位で学歴要件を満たすことができる。

グアム

グアムはニューヨーク州と同様に総合単位120単位があれば受験ができますが、会計24単位(財務会計、管理会計、監査、税法・すべて上級レベル)、ビジネス24単位(経済6単位、ファイナンス3単位、商法3単位)を含める必要があり、必要科目や必須科目要件が非常に多いです。経済学部、商学部などで必要単位の大半を大学で履修できるのであれば検討できますが、文学部や理系の方が在籍中の大学で要件を満たすには非常にハードルが高いです。

見込受験制度があり、受験日から18ヵ月以内に取得予定であれば単位取得が完了していなくても受験が可能です。ただ、予定通り取得できない場合、たとえ合格していても合格実績が無効となりますので安易な見込受験には注意する必要があります。在籍中の大学と予備校で取得できる単位をダブルで見込むのはお薦めしません。在籍中の大学の単位を見込む場合、取得後に再度学歴審査を行う必要があります。(学歴審査費用が2回かかります)

例:商学部に在籍中。卒業までにグアムの学歴要件を満たすための必須単位の多くを履修できる予定。大学で履修できない単位や受験日から18ヵ月以内に取得できない単位のみ当校の単位取得プログラムで取得する。

USCPAを早く受験したい! グアム見込み受験制度を利用すると良い?

USCPA受験にチャレンジしたい!と思ったら是非一度当校にご相談下さい。大学の成績証明書や履修中(取得可能単位)をお知らせいただければあなたに最適の出願プランや必要となる単位についてご案内をいたします!

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