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佐々木講師のブログ

佐々木講師のブログから最新の記事を抜粋してご紹介します。

佐々木講師

2006年より佐々木講師が更新しているブログの記事の最新の数件をご紹介しております。
最新の試験情報や勉強法、合格者からの声、日常のことまで多岐に渡る内容です。
過去の記事をご覧になりたい方は こちら

2020年04月07日

NY合格 USCPA 1回で全部合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

いまにし

年齢

29

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

インターネット

所属部署

経営企画 / FP&A

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州

合格時期

20203

受験会場

御茶ノ水

合格までの受験回数

4

合格点数と時期

FAR

81

REG

80

AUD

78

BEC

87

/時期

2018/12

/時期

2020/3

/時期

2019/3

/時期

2019/11

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

ファイナンス関連の体系的な知識の獲得が必要だと感じたため。制度会計からFP&Aまで、財務・会計関係では概ね一通りの業務を経験できつつあると感じていた。反面、専門性という観点で、実務に関する理論的背景等を含めて体系だった知識習得の必要性を感じる機会も多かった。それなりに英語ができるという強みもあったので、その補強のためにUSCPAを目指し始めた。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間 1年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 0-2時間  休日 4-6時間

休日:講義動画の視聴と関連する過去問対策(自宅)

平日:上記で行った過去問の復習(通勤時間や休憩時間)

 

休日の勉強は内容の理解と自分の得手不得手の把握が目的。講義はテキストを印刷して、そこに図表などを書き込みながら視聴した。過去問も星取表のようなものを作成し、間違った問題や苦手な分野を把握できるようにした。

 

平日の勉強は反復による理解の定着が目的。スマホやタブレットだけを用いて、正誤もあまり気にせず、とにかく過去問をザーッと解いた。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

良かった点:ネットで完結できる点。特に上述の平日の勉強に関しては、スマホだけで勉強できるのは手軽で良かった(スキマ/細切れ時間を使った反復をいかに行えるかが鍵だと考えていたため)。

 

改善した方が良いと思う点:解説が不十分な過去問があると感じた。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FAR。範囲の広さに加えて、最初の受験科目ということで方法を確立できていなかった。

各論点の深い理解も求められつつ、企業・政府・NPOでのルールの違いといった上段の理解も必要になる。前者は仕訳や精算表が書ける状態を、後者はそれぞれの違いを明確に把握している状態を目指した。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

おすすめの学習方法は、細かい内容の理解・暗記にこだわりすぎず、大枠のルールや考え方を理解・納得できるようにすること。どの科目においてもSimulation+BECにおいてはEssay)からの配点が50%を占めるが、細かい内容の丸暗記メインの勉強ではここで点数を大きく落としてしまうと感じたため。

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

学歴要件である会計単位取得で特にお世話になった。とてもスムーズだった印象がある。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

1/4番目の受験科目。過去問内でのボリュームに比べて、公会計の問題が多く出題された印象がある。また、当時は試験会場で電卓を使用できなかったため、USキーボードでエクセルを用いた計算に慣れておくことが時間の節約につながった(電卓が使えたとしても、試験中の検算のためにはエクセルで計算過程を残しておくことは有効であるとも考える)。

REG

4/4番目の受験科目。税法の問題が大半。Individual/Corporation/Partnershipどれに関する質問なのかを正しく読んだ上で学習してきた内容を回答すれば大丈夫だった印象。

AUD

2/4番目の受験科目。サービスの内容がAudit/Review/それ以外のどれか、クライアントは大企業/企業/個人のどれか、それらを正しく読んだ上で学習してきた内容を回答すれば大丈夫だった印象。

BEC

3/4番目の受験科目。様々なフレームワークを学習するが、その一つ一つに関して「何を目的とするものか? その達成・改善によって企業はどうなるのか? その考え方の核となるものは何か?」を理解しておけば大丈夫だった印象。Essayにおいても、それらを論理的・フォーマルに見える形で書くことを意識した。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

出題比率に応じた優先順位付け / AICPA Sample Testの確認(そこから同様の問題が多く出題されたという声を後から聞いたため

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

PC等の操作音が少しうるさい。電卓レンタルが開始されてからは特にその操作音がうるさくなった印象がある。気になる人は耳栓等を用意したほうが良いかもしれない。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

 

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

上でも書きましたが、細かい内容の理解・暗記にこだわりすぎず、大枠のルールや考え方を理解・納得できるように努める方が良いかと考えます。私は全科目ストレートで合格できましたが、その平均スコアは81でした。決してハイスコアではありませんが、厳密な暗記をしなくてもこれくらいは取れるテストであるということの証左だと思います。なので、先生が「覚えるしかないね」と言っている部分以外の暗記は思い切って捨てて、各論点の考え方とルールを「中学校の授業で教えるならこんな感じかな」くらいの粒度でおさえるのがよろしいかと思います。


2020年02月16日

合格 ニューヨーク州

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

Kikuchi

年齢

30 才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

国家公務員

所属部署(役職)

調査研究部門

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2019年 10月

受験会場

東京

合格までの受験回数

4 回

合格点数と時期

FAR

89点

REG

90点

AUD

88点

BEC

86点

/時期

2019/8

/時期

2019/10

/時期

2019/8

/時期

2019/10

お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

公安系公務員から民間への転職のため、資格が必要と考えた。30歳未経験からでも大きく収入を下げずに転職できること、国内でも海外でも利用できること、集中して学習すれば短期の取得が可能であることなどから、USCPAを目指した。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間    0.5 年間

1週間当たりの平均学習時間  平日  10時間   休日  0時間

講義動画を視聴後、MCを2周し、TBSやスーパー直前をやった。受験直前にMCの3週目を実施。まとめノートの作成などはせず、細かい点はMC1週目では気にせずに、ひたすらMCを解いて解説動画を見て理解を深めるようにした。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

インパクトのある講義で飽きずに受講できた。また、例えが豊富で民間企業での経験がない私にも理解しやすかった。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FAR。範囲が広く、MC1問あたりにかかる時間も長かった。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

私は退職してバイトもしていなかったので、試験1週間前にスーパー直前やシミュレーションをやって、直前3日間くらいでMCを1周するようにした。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

大変丁寧な説明で、受験手続きが短時間でできたので、学習に集中できてよかった。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

勉強量が多かった分、自信を持って解答できるMCが多かった。似たような問題や他の問題を読めば答えがわかるようなものがいくつかあった。シミュレーションでは見たこともない問題が1問出て焦ったが、ダミー問題だったと思う。

REG

トランプ税制で税率の改正等があったが、ほとんど出題されず、出題されても選択肢に改正直前の税率は含まれないなど、出題側の配慮があったように感じた。

TBSはフォームを埋めるだけという気分で受験したが、フォームは一切出なかった。見たことがなく税率すら知らない問題が出て迷ったが、後から考えればIRCを検索すればすぐ解けたのだと思う。

AUD

1科目目の受験だったため、特にTBSの時間配分がわからずに焦った。

BEC

思ったほど計算問題は出題されなかった。TBSで解答項目が多く大変時間のかかる問題が出題され(普段からエクセルを使い慣れている人は短時間で解けるのかもしれない)、WCでは残り25分程度で数行ずつしか解答できなかったが、このTBS問題をしっかり解いたのでWCでほとんど書いていなくても合格できたのだと思う。

WCは対策問題ほど難しい問題はなく、1時間あれば全てで高得点が取れただろうと感じるレベルだった。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

Authoritative literatureの検索に慣れること。TBSの間は常に検索可能なのだが、その発想がなくわからない問題に無駄に時間をかけてしまった。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

東京会場はやや迷いやすいので、初回は早めに行くといいと思います。会場に入ってしまうと人の出入りが激しく落ち着かないので(他試験の受験者もたくさんいます)、1階のロビーのソファーや、地下のフリースペースのテーブルで直前の学習をするほうがいいと思います。コンビニはビルの地下にあります。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

合格後すぐに転職活動をし、大手監査法人の監査部門や財務会計アドバイザリー部門から内定を頂き、そのうちのひとつに転職した。未経験でも転職しやすいことを実感した。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

私と同じように退職して短期合格を目指される方は、事前に不足単位の取得と出願手続きを行うようお勧めします。テストセンターの予約は平日であれば直前でもとりやすいですが、NTS発行にはかなり時間がかかります。私の場合、受験日を確定できたのは受験2週間前くらいでした。

単位取得のための学習は範囲が限られているので週末や平日夜だけを利用してもあまり時間はかからないと思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

佐々木先生を信じて、無駄なことや余計な教材に手を出さなければ短期間でも合格できます。

ありがとうございました。





2019年12月27日

New York 合格者  USCPA

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

YY

年齢

31才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種

税理士法人

所属部署(役職)

シニアコンサルタント

在籍コース

通学

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

201912

受験会場

東京

合格までの受験回数

4回

合格点数と時期

FAR

78

REG

75

AUD

76

BEC

90

/時期

2018/12

/時期

2019/8

/時期

2019/4

/時期

2019/12

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

大学在学中に米国に交換留学をした際に、現地学生が将来のキャリアを見据えて勉学に励む姿を見て、仕事に生かせる知識をつけたいと思うようになりました。当初からUSCPAには興味がありましたが、英語でいきなり学習するのはハードルが高かったため、税理士試験(簿記・財務諸表)から始めました。税理士登録の目途がつき、英語力も落ちないようにするためにも、改めてUSCPAを学習してみようと思ったのがきっかけです。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間     1.5 年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 1-2時間   休日 45時間

講義を一通り見たら、過去問データベースを2巡させました。これは、内容を理解していないのにまぐれで正解してしまった問題も漏らさずピックアップするためです。3巡目以降は間違えた問題だけを、正解できるまで説き続けました。不正解問題リストはGoogleスプレッドシートで纏めて、出先で問題を解くときでも確認できるよう管理していました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

佐々木先生の講義は要点をまとめて、楽しく解説してくださるので、理解しやすく、退屈することもありませんでした。今まで様々な試験勉強を行ってきましたが、こんなに楽しんで学習できたのは今回が初めてです。

改善点としましては、(キリがない話ですが…)細かい内容については解説されていませんので、試験で重箱の隅をつつくような問題が出てきたときに焦ってしまうところでしょうか。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

やはりFARでしょうか。内容自体は日本の簿記2級をしっかり分かっていれば難しいものではありませんが、英語の問題を解くという障壁があるのと、学習スタイルを確立するのに時間がかかりました。

また、AUDは普段なじみのない論点が多く苦労しましたが、日本で監査経験がある方には勉強しやすい科目かと思いますし、内容を理解し、理論問題に慣れれば高得点を狙いやすい科目かと思います。

BECREGは、上記2科目ほど時間はかからなかったように感じます。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

デジタルデバイスと紙の併用をお勧めします。MCをスマホ等で解き、正答履歴等はエクセル等でまとめる/講義内容の理解は自分で紙に書きだして整理する、という学習をしたので、どの論点・トピックも網羅的に理解できていたように思います。

SimulationWCは、試験直前(1週間前くらい?)に取り掛かるので全然遅くないと思います。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

当初の受講検討時から、丁寧にご対応頂きありがとうございました。成績証明書の査定についても、詳細にご説明頂き、学習プランについても自身の学習計画の作成に大変役立ちました。また、事務局にメールをお送りすると、いつも素早いレスポンスをして頂いていたので大変助かりました。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

試験会場で電卓を借りられることを知らず、PCのキーボードを使っての計算は苦労しました。また、MCでは不得意なNPOや公会計の問題が連続して出ていたのと、Simulationに時間がかかった割に手ごたえが感じられず、Failしたと思っていましたが、何とか通りました。

REG

Business lawの問題が、準備に割いた時間の割に出ませんでした。Simulationでは、延滞税やペナルティの問題が出てしまい、解くのを諦めてしまいました。なので、こちらも手ごたえがありませんでしたが、ギリギリの合格でした。

AUD

正直、あまり記憶にありません。ただ、これも手ごたえがなかったところ思いがけず合格していた、という感じです。

BEC

一番手ごたえがありました。Corporate governanceの問題が多かったように記憶しています。ITの問題が頻出するのかと予想していましたが、数問しか出ませんでした。WCは時間いっぱい使って、書けることをひたすら書きました。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

幸運にも全て1度にPassできたので良かったですが、試験を受けながら「もう少し個々の論点やっておけばよかったなあ」と思う論点が出てくると思いますので、不安な論点を減らすことが第一だと思います。また、過去問データベースだけで十分対策できると思いますので、新しいテキスト等には手を出さない方がよいです。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

全てお茶の水で受験しました。備え付けヘッドホンは、耳が痛くなるので2回目以降は使いませんでした。電卓は申し出れば借りられるようですが、これに関して掲示等ありませんし、CPA受験者でも借りない方が多く見受けられたので、単に周知されていないのかもしれません。受付は開始30分前でも並んでいたので、もっと早く会場入りできるのであればそれでもいいと思います。平日、土日どちらも受験しましたが、両者大差ありませんでした。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

まだ活かせていませんが、今後の転職で活かしていきたいと考えています。「英語ができる税理士」としてやっていくのか、はたまた「税務が分かるUSCPA」でやっていくかは未定です。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

受けられる頻度や、とっかかりやすさの点からみても、興味のある方は是非トライしてみてほしいと思います。わたくしの場合は税理士試験との比較になってしまいますが、年1回しかチャンスがない、試験結果は4か月後、重箱の隅をつつくような問題がでる、運に左右される税理士試験を受けるんだったら、USCPAの方をお勧めします。また、合格後の選択肢が広がる資格だと思いますので、少しでも興味があるなら、挑戦する価値は大いにあると思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

佐々木先生、濱田先生、事務局の皆様には大変お世話になりました。充実した、楽しい学習期間となったのは皆様のお力添えがあったからだと思います。まだ、ライセンス登録等は考えていませんが、もしサポートが必要となる場面が今後ございましたら、またお声がけさせて頂きたく存じます。

重ねてはございますが、皆様のサポートに御礼申し上げます。今後も皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

2019年12月22日

合格 NewYork州

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

Y.T

年齢

30

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種

その他・金融

所属部署(役職)

経理(連結決算)

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2019年    12

受験会場

御茶ノ水

合格までの受験回数

各科目1

合格点数と時期

FAR

87

REG

86

AUD

85

BEC

86

/時期

2019/2

/時期

2019/12

/時期

2019/7

/時期

2019/10

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

仕事で連結決算を担当しており、海外の会社と連携をとる機会が多くあることや、今後よりグローバルに活躍するために必要なスキルだと思い取得を目指しました。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間 11ヶ月

1週間当たりの平均学習時間  平日   3時間   休日  8時間

講義を聞いてなるベく記憶するようにして、MCを解いて記憶を定着させるという繰り返しでした。REG以外TBSにはあまり手を付けず、全体的に暗記するというよりかは、理解に徹するというスタンスで取り組みました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

佐々木先生の講義は例え話が多くわかりやすく、かつ強烈なので記憶にも残りやすかった点、テキストでも学習したことをすぐMCで解くことができた点が良かったです。またテキストについても必要なポイントが要約されていたため効率的な勉強ができました。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

BECでした。WCITなど何がでるのかわからないという不確定要素を追及しすぎて時間を費やしすぎてしまいました。結果的にビジネスライティングを学べた点はよかったです。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

サンプルテストは必須だと思います。動作確認も重要ですが、形式が類似した問題は実際の本試験で何度も見ました。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

いつも電話で質問するとすぐに回答してくださり大変助かりました。また、電話で回答後ご丁寧にメールでの説明も頂き、手続きについて自分で調べる時間を使わずに勉強に集中できました。本当にありがとうございました。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

1番最初に受験した科目でした。MCで公会計の問題が多めというのはAICPARelease questionでわかっていたため、しっかりと演習しました。TBSについては単純な仕訳問題が出題されることもあれば、BS,PL,CFを作成する問題など万遍なく出題されていた印象です

REG

最後に受験しました。Basisを計算する問題が多いという情報があったため、厚めに対策を行いました。また注意が必要な点としては、MCだけを解いていると個別論点の視点になりがちで税務申告全体が見えてこない点です。MC1転した後にTBSの問題を解くことや、IRSのホームページで実際の申告書でシミュレーションすることで、全体的な理解が深まると思います。

BLについてはテキストにある問題のみで十分かと思われます。

本来は1月に受験しようと考えていましたが予約が取れませんでした。しかし思ったよりも理解度が高かったため勉強期間が1ヶ月半程度にも関わらず受験早めました。

AUD

AUD2番目に受験しました。過去に日本の会計士試験の勉強経験があることや、仕事でも監査をされる側なのでイメージがつきやすかった科目でした。

BEC

BEC3番目に受験しました。分野が多岐にわたることや分野ごとの横断的な論点がないことから一番強弱をつけて勉強した科目でした。簿記1級を取得していたため原価計算や意思決定、ファイナンス等は演習量を少なくしCorporate GovernanceEconomicITに関しては多めに学習しました。WCについては気構えてしまいそれなりに対策はしましたが、本番後は簡単な文章で説明ができれば問題がないのではないかと後々思いました。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

反省点は特にありませんでした。試験当日はベストコンディションで挑むべきなので前日にしっかり睡眠時間を取り備えました。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

休日やwindowの終了間際の日付を予約するとそこそこ混んでいます。

 

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

IFRSの連結決算をしているため、実務に直結して役立っています。また、ゆくゆくは海外赴任などよりグローバルに活躍できるようこれからも継続して努力していきたいです。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

・暗記に頼らず理解に徹すること。(長期記憶にできるため)

AICPA recently released questionを定期的に解き弱点の分析。

・分析した弱点を中心に、演習する。

3点を私は大切にしていました。

その人の現在の職業や向いている勉強方法はさまざまなので一概にはいえませんが…。

マインドセットみたいな話になりますが、共通する点は以下です。

“必ず合格するという強い気持ち”

“諦めないこと”

“プロアクティブのテキスト、MC等を全部こなすこと”

 

 

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

佐々木先生やプロアクティブのスタッフの方々のお力添えがあったので合格できました!!

本当にありがとうございました。

 

2019年11月29日

New York 出願 合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

丸さん

年齢

30

業種

監査法人

所属部署(役職)

マネジャー

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2019年  11 月

受験会場

イリノイ州シカゴ

合格までの受験回数

各科目1

合格点数と時期

FAR

96

REG

92

AUD

88

BEC

92

/時期

2019/8

/時期

2019/11

/時期

2019/8

/時期

2019/10

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

日本経済の今後の低迷を見据え、米国でも会計士として働くことができるように資格取得を目指しました。

 

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間   4  ヶ月

1週間当たりの平均学習時間  平日 4 時間   休日 8 時間

現在日本の大手監査法人より1年半の短期で米国駐在中であり、帰任前の全科目合格+ライセンス取得を目標に掲げていました。また、先人より夏は業務量が大幅に減ると聞いていたため、夏に学習を開始し、年内に全科目合格するプランを立てていました。日本の公認会計士資格を保有し、また海外留学経験等は無いもののTOEIC870点程度の英語力はあったため、他の方より多少有利なスタートではあったかと思います。

 

学習は20197月の頭より開始し、平日は仕事の前後で必ず4時間、休日は半日は妻と娘への家族サービスに費やしながら、残りの1.5日でトータル16時間は勉強時間を確保するように努めました。最後の科目は114日に受験したため、トータルでの学習期間は4ヶ月程度だったと思います。

 

私の具体的な学習方法はシンプルで、各科目テキストの読み込みに1週間、MCQ問題集の1周に1.5週間、模試に1日、まとめノート1周に1日、本試験という形で基本的に3週間の学習期間に全てを詰め込みました。REGだけはテキストのみでの学習に不安があったため、テキストの読み込み前に講義を1.5倍で1周しプラス1週間費やしました。また、AUDでは3分の1程度、REGではTax関連全てのTBS問題集も解きました。平日に3日程度でこなしたと思います。

 

私の学習方法の肝はまとめノートの作成です。短期間での合格が必須であったことから、MCQを何周も回したりTBSや模試を全科目1周する時間は無かったため、TBSMCQの集合体だからMCQさえマスターすれば必然TBSも対応できるはずと割り切り、MCQ1周する際にテキストと併せて重要箇所を漏れなく自作のまとめノートに書き込むようにしました。AUDは最初の受験科目であったためTBSに慣れる目的で問題集を少し解き、またREGMCQだけではどうしても全体像が分からなかったため理解を補完する目的でTaxの問題集を1周しましたBECWCは基本的には自動採点であるためキーワードを散りばめることが重要とのこと、省略形や箇条書きは厳禁であること等の基礎知識を学んだうえで、後は日常の業務どおりに文章を書き連ねることを意識しました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

講義は、非常にキャッチ―な表現を多く用いてくださったおかげで視聴後も記憶の定着が良かったです。また、難解な英語の法律用語を分かりやすく教えてくださり、以前講師業に携わっていた身として大変参考になる部分がありました。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

REGです。英語の法律用語が難解なことに加え、米国の法律に全く馴染みが無かったため、内容を理解することに非常に苦戦しました。最後まで全体像を理解できない論点もありましたが、ここは受験と割り切って自分なりの理解に徹し、必要であれば合格後に改めて学習しようと思考を切り替えることで乗り切りました。また、REGだけはTax関連のTBS問題集を全て解きました。このおかげでUS TAXという深い森の全体像が少しだけ見えたような気がしています。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

間違いなく自作のまとめノートの1周です。色々な学習方法があるかと思いますが、私はテキストに問題集に模試にと複数の教材に重要情報が点在している状態があまり好きではないので、自分が重要だと思う情報を科目ごとにノートにまとめ、このノートさえ押さえれば必ず合格できるというノートを作ることで全科目を短期間で走り切れました。これにより、仮に不合格の場合でも、次回はこのノートと苦手な論点のMCQ少し復習するだけで、合格点に達する自信がありました。従って、2回目以降の受験を見据えた場合でも効率的な学習方法であったと自負しています。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

今まで数々の受験サポートを受けてきましたが、最も頼りになるサポートだったと感じています。レスポンスが迅速かつ丁寧、また正確であったため、非常に安心感がありました。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

2番目に受験した科目です。当日の試験問題は問題集よりよっぽど簡単でした。3時間程度で終了してしまいました。運が良かったのかもしれません。公会計は時間が無く暗記せぬまま本番を迎えてしまいましたが、MCQでやはり10問程度出ました。案の定全然解けませんでしたが、きっと周りの人もあまり出来ないのだと思います。

REG

最後に受験した科目です。MCQTBSも問題集とほぼ同程度の難易度でした。学習時点からIndividual taxPartnershipEstateの計算に苦戦していましたが、Corporate taxProperty taxが得意だったので全体としての出来上がりは及第点という感じでした。Business lawは時間が無く問題集を解けませんでしたが、要点だけ暗記していたので半分程度は取れたのではないでしょうか

AUD

最初に受験した科目です。TBSがどのテストレットも添付資料が複数あり、最後の大問で半数近く空欄を作ってしまいました。問題の難易度も非常に高く、1番手応えがありませんでした。ただ、この1番手応えのない科目で88点を取れたので、やはり日本の公認会計士試験のように完璧を目指さなくても良いのだと確信できました。

BEC

3番目に受験した科目です。MCQは割と高難易度でしたが、TBSは簡単でした。WCは正直問題の要旨もよく分からず、キーワードも大して使えませんでしたが、普通に上司にメールを打つような感覚で適当に作文してみたらそれなりの点数が来たようです。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

プランどおり進めることが出来ました。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

気さくに話しかけてくれる試験監督の方が多く、リラックスできました。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

まだ合格して間もないですが、赴任地の米国人上司は仕事と並行してUSCPAの資格の勉強をしっかり進めている点に感心してくれていました。また、もの凄い量の英文を読んで短時間で理解する訓練が学習中に自然と積まれたため、日常の仕事にも大きく活きていることを実感しています。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

受験者の半数程度が合格できる試験なので、完璧を目指さなくていいと思います。個人的な感覚ですが、日本だと75点ギリギリかな、という手応えでもこちらの試験だと90点程度は取れます。こと受験に関しては米国人より日本人の方が圧倒的に強いので、自信を持ちましょう。

 

USCPAの試験に関しては、多様なバックグラウンドを持つ方が受験するため、これが絶対に正解という学習方法は無いと思います。ただ、私のように日本の公認会計士資格を持ち、監査法人での勤務経験があり、また留学経験は無いものの割と英語の読み書き(受験英語)は得意という方は是非私のアドバイスを参考にしてみてください。要点は以下のとおりです。

・短期集中で全科目合格する。

・テキストの理解とMCQ1周に心血を注ぐ。

1日弱で1周できる程度にテキストとMCQの要点を全部押さえたまとめノートの作成がおススメ。試験

直前に1周することで自信が持てますし、何よりノートの内容を全て理解していれば100点が取れるはずです。

・問題集は1周だけと決める。問題集の中でも同じような問題が何度も出たりするので、1周しかしていなくても結果として似たような問題を何周かしていることになります。

TBSに焦点を絞った対策は個人的には不要だと考えていますがREGは全体像の理解が難しいため、Taxの部分だけ1周することをおススメします。

・最初の1科目目の受験で、自分の手応えと実際の点数を比較してみてください。もし実際の点数の方が高ければ、後の科目も余裕を持って進められますし、レベル感も分かるかと思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

目標どおり短期間で資格を取得できたことでほっとしています。学習中は色々と親身に相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。


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佐々木洋和
ニューヨーク州公認会計士ライセンスホルダー
米国公認会計士協会・正会員。1968年東京生まれ。PACE University卒業後、Ernst & Young、Arthur Andersen(ともにNew York City)勤務を経て、現在はUniversity of Guam Japan Executive Director、株式会社プロアクティブ代表取締役 佐々木講師

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