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佐々木講師のブログ

佐々木講師のブログから最新の記事を抜粋してご紹介します。

佐々木講師

2006年より佐々木講師が更新しているブログの記事の最新の数件をご紹介しております。
最新の試験情報や勉強法、合格者からの声、日常のことまで多岐に渡る内容です。
過去の記事をご覧になりたい方は こちら

2018年10月22日

フランクシナトラの名曲 New York New Yorkをかけようか

合格おめでとう

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

R.M

年齢

32

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

製造業

所属部署(役職)

海外営業

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

20189

受験会場

御茶ノ水

合格までの受験回数

7

合格点数と時期

FAR

82

AUD

84

BEC

83

REG

90

/時期

2017/9

/時期

2018/9

/時期

2018/9

/時期

2018/9

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

海外でも通用するキャリアが欲しかったため、USCPAを取得して会計士を目指すことを決意。その他の選択肢であった欧米の大学院やMBAと比較してもコストパフォーマンスがよさそうだったため。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間2年間

1週間当たりの平均学習時間  平日3-4時間   休日10時間

講義を動画で視聴した後、講義の音声だけをmp3形式に落として通勤時間中にひたすらテキストと音声で講義を反復しました。講義の内容の理解が深まった後、過去問データベース(トピック別)MCを反復しました。試験の2週間くらい前からは過去問データベース(近年の過去問)を解くようにしました。

 

3、講義の良かった点を教えてください。

良かった点は断然佐々木先生の講義です。面白い。聞いていて退屈しないのでストレスなく講義を反復することができました。外国籍の妻も講義の英語の部分で爆笑してました。また、特に授業は抑揚をつけて説明くれるので大事なポイントが自然と頭に残りました。試験日では関連した単語を見るだけで佐々木先生のシャウトが頭の中で自動再生されるほど頭にこびりつきます。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FARです。会計のバックグランドがゼロからのスタートでしたので、無料※でもらえる会計入門から始めました、そのため試験受けるまで時間を要しました。 ※キャンペーンをご利用された場合

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

ポイントはどれだけMCの正答率を短時間で上げれるかだと思います。また、過去問の問題数は合計でかなりの量になるのでいかに効率の良い勉強が必要になります。私の場合は解いた過去問の履歴をすべてメモしておきました。例えば確信をもって正答できた場合、いくつかの選択肢で迷いながら正答した場合、英語の読み違いで間違えた場合、全くわからない場合等の理解度を後で自分でわかるようにしてました。その履歴を見ながら苦手なトピックや仕上がってるトピック等を分析しながら進めて、学習効率を上げるようにしました。

 

 

 

6、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

トピック別過去問やシミュレーションは一切手を付けずに佐々木先生の講義と最近の過去問だけ解いて試験に臨みましたが一発合格することができました。MCは基本的な計算問題が多く、理論問題も奇抜なものがなかった印象です。比率はそれぞれ50%くらいだっと思います。シミュレーションは最終的にIncome statementを作るような問題だったと記憶しています。

REG

講義、過去問全部、シミュレーションを一通り反復して臨み、一発合格できました。税法はかなり細かい部分まで計算させられるMC問題も何問かありました。商法は満遍なく全体から出題された印象です。シミュレーション難易度はそこまで高くなかった印象ですが、内容は全然覚えてませんが税法に関することがほとんどでした。

AUD

個人的には一番難しい科目だと思いました。合計3回受験させられました。(687484)

各トピックから満遍なく細かい部分までMCで問われ、回答の選択肢にもトラップがいくつも隠されています。各トピックをしっかり体系的に理解することと、正解でない選択肢がなぜダメなのかという点も考えながら学習することが合格するポイントかと思います。シミュレーションの問題は他の科目よりも難易度が高いように感じました。見たこともないようなサンプリングの表とかでます。

BEC

2回受験しました。1回目は準備不足でした。2回目は講義、過去問全部、シミュレーションを一通り反復して臨み合格しました。エッセーに関しては何も勉強しませんでした。MCでは驚くくらいCOSOの問題がでました。内容自体も過去問で扱ってるよりも細かい部分を問われた印象です。エッセーは案の定全然わからないお題を本番いただいたので、加点をくれそうな単語を使ってそれっぽい文章で適当に書いて対応しました。

 

7、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

やはりMC対策を重点に行うことが大事だと思います。また、点が取れる基本的な問題をいかに間違えないかが合格のカギになるかと思います。合格できなかった試験を振り返ってみると、各トピックに基本的な知識の穴があったりして、基本的な問題も失点していたように思いました。

あと本番ではリサーチ問題は一切手をつけなくても合格できたので思い切って無視してほかに時間を使うのも一つの手かと思います。

 

8、試験会場と現地の印象を教えてください。

御茶の水会場でしたが7回受験のうちに4回くらいシステムダウンで試験の一時中断を経験しました。30分くらいフリーズしたPCの前で待機することは覚悟しておいたほうが本番で無駄に動揺することもないかと思います。

 

9、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

合格後、BIG4の監査部門に転職することができました。

 

10受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

サポートは非常に良いです。電話・メールともにすぐに返答がくるので安心して受験を進めることができました。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

プロアクティブの教材、佐々木先生の講義で絶対に合格できます。私もAUD2回落ちた際には薄いテキストに不信感を抱き、カステラを持っていくこと(あきらめること)を何度も考えましたが、講義をしっかり聞いて、過去問を反復することで十分合格点に届きました。いろいろなテキストに幅を広げずに講義や過去問の理解度を高めていくことが大事だと思います。(ただ、BECだけは辞書代わりにWileyのテキストがあると便利かと思います)

 

2018年10月03日

イケメン 翔ちゃん 合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

 翔太

年齢

27

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)


所属部署

 

在籍コース

 eラーニング



合格時期

2018年    9

受験会場

御茶ノ水・中津

合格までの受験回数

5

合格点数と時期

FAR

75

REG

94

AUD

81

BEC

81

/時期

2018/3

/時期

2018/9

/時期

2017/12

/時期

2018/6

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

勤務先が海外で上場準備をしていたこともあり、単純な英語力だけではなく、幅広く会計・ビジネスについて学び、業務に活かしたいと思いUSCPAを目指そうと決めました。また、将来的に金融分野で翻訳のプロになりたいと考えているため、そこでもUSCPAの知識が役立つのではないかと思い受験しました。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間     17ケ月

1週間当たりの平均学習時間  平日  2時間   休日   7時間

まずはチャプターごとに講義を視聴し、内容が記憶に残っているうちに過去問データベースの問題を解いていきました。過去問を解いていて理解が足りないと感じた場合は、講義に戻るという手順でした。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

教材と講義が合格に本当に必要なものに絞られている点が良いと思います。また、佐々木講師の講義は生徒を飽きさせないという点では本当に素晴らしいです。合格後に別の有名校の講義がどんなものか気になり視聴してみましたが、退屈過ぎて耐えられませんでした。おそらく他の予備校を受講していたら、まだ学習途中であったか、USCPAから撤退していたと思います。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

簿記の資格を持っていなかったため、基礎知識が少なく、FAR一番時間がかかりました。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

MCの過去問の正答率を高めることが、合格への最短ルートだと思います。エクセルでチェックリストを作成し、周回ごとに間違えた問題を正確に把握して、すでに完璧に解くことのできる問題に時間を使わないように徹底しました。2回連続で正解できた問題は、基本的にはもうやる必要はないと思います。どの科目もMCをひたすら解くことで合格水準に届くはずです。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

サポートはとてもよかったです。質問を送った際には、遅くとも翌日までには返答がきました。

どの予備校を利用するか悩んでいた際に、いくつか資料請求をしたのですが、プロアクティブは翌日には資料を届けてくれました。実はこれが決め手となりました。他の予備校は資料請求しても23日かかったので、実際にサポートを受けるにしても、対応が遅いのではないかと思いやめました。実際にプロアクティブのサポートは迅速でこの判断は正しかったと思いました。

 

8、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

初回受験時は勉強時間も足りず、また、どの程度まで過去問の正答率を上げればいいのかわからず、不合格となりました。簿記の知識がない人が最も苦労する科目だと思います。しかし、他の科目の基礎になる部分も多いので、この科目に合格すれば、残りの科目は比較的順調にいくと思います。政府・非営利組織会計は一見とっつきにくいように感じますが、難しい問題はあまり出ないわりに20%ほどの配点があるので、しっかり学習したほうがいいです。

 

REG

勉強中は簡単だとは思わなかったものの、試験ではすんなり問題を解くことができ、94点という高得点を取ることができました。暗記科目だと思われがちですが、数値を覚える部分は意外と少なく、しっかりと理論が分かっていることが重要だと思います。マイナーなFormがシミュレーションの資料に出ることがありますが、冷静に読み解くことができれば難しいことはありません。

 

AUD

学習していて一番関心の持てる科目でしたが、簡単かと言われれば決してそんなことはありませんでした。計算問題はほとんどありませんが、4科目のなかで最も英文読解力が求められ、また、監査の細かい知識まで問われる科目と感じました。しかし、佐々木講師のユニークな授業を視聴し、内容を理解していけば、学習自体はそこまで苦にならないのではないかと思います。隣の蕎麦屋になぞらえて内部統制を説明されていたのがおかしくて、なかなか忘れられません。最近はあまりレポートの穴埋めのような問題は出ないようですが、勉強の最終段階でひな形を読み込んで暗記すると、学習内容の再確認になっていいと思います。

 

BEC

新試験制度で新たにシミュレーションが追加され、MCの配点が大幅に減ったということで、受験時に一番不安を感じた科目でした。しかし、結局シミュレーションは何も対策せずに1回で受かってしまったので、それほど警戒する必要はないと分かりました。MC配点が減った現行の試験制度ではWC4割ぐらいの点数は取らないと、合格は厳しいのではないかという感覚です。

 

 

9、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

AICPAのサンプルテストは受験直前に毎回やって、システムに慣れておくといいと思います。

 

10、試験会場と現地の印象を教えてください。

御茶ノ水、中津、どちらでも受験しましたが、問題なくスムーズに受験できました。私が受験した際には、どちらの会場も早めに行くと予約時間よりかなり早く試験を受けることができました。(もちろん、予約時間まで待つこともできます。)

 

11、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

まだ、合格したばかりなのであまり活用できていませんが、専門的な英文を読む力は受験を通して確実に上がりました。

 

 

 

 

 

12、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

現在受験されている方は、試験制度変更に伴う結果発表の遅延、また、2019年からは税法改正によるREGの試験内容の変更など、過去の受験者に比べて不利な状況にあると思います。私も実際にその影響をかなり受け、効率的な学習ができなかったこともあります。しかし、それに不満を言ってもしょうがないです。目の前の問題を解くことでしか合格には近づけません。

私は、受験に際して他校の教材には一切手を出さず、プロアクティブの教材と佐々木講師だけを信じて合格にたどり着きました。あれこれ手を出すより、1つに集中したほうが良いと思います。

MCの解説動画で、たまに佐々木講師が説明もあまりなく、答えだけを言っているからもっとしっかり説明してほしいと不満を言っている人をネットで見ましたが、それは単純に暗記するしかない部分で、受講生に余計な負荷をかけないようにしているのだと思います。なので、説明が足りないと思っても割り切って暗記することが合格への近道です。

 

 

2018年09月29日

またCA から合格 

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

Mizuki XXX

年齢

XX才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

CPA Firm

所属部署(役職)

Sr. Accountant

在籍コース

eラーニング

出願州

CA(受験した場所とは違います。)

合格時期

2018年     9

受験会場

OC, California

合格までの受験回数

8

合格点数と時期

FAR

78点

REG

82点

AUD

79点

BEC

76点

年/時期

2018/2

年/時期

2018/9

年/時期

2017/7

年/時期

2017/12

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

Q1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

もともと会計士になるのが夢で、アメリカにきてAccounting majorで大学を卒業し、そのまま会計事務所で働き始めました。資格が大事になってきている今、資格があれば、今後の転職活動にも役立つと思い、勉強を始めました。

 

Q2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間   1.5ヶ月   

1週間当たりの平均学習時間  平日  4-5時間   休日 10-12時間

平日は仕事のあとの4,5時間は寝るまで勉強、休日土日は基本的に朝から夜まで10時間から12時間は勉強していました。

 

Q3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

テキストが全部英語なところ、また佐々木先生のレクチャーがとても面白く、試験に出る大事なところのみをしっかりカバーしている点です。また、他社とくらべテキストが多くなかったので、それが決め手でした。

佐々木先生も講義中仰っていますが、日本語で勉強しているといざ試験となったときに大変かと思います。英語が苦手な方も、最初から英語のテキストで勉強することで、目が慣れてくると思うのでテキストが英語なのはオススメです。

 

Q4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

REGです。3回受験して、3度目にやっと合格しました。カバーされるChapterが多い分、勉強内容、覚えることが多く、1度目で72点、2度目で73点で、たくさん時間をかけて勉強したのに2度目の受験で1点しか伸びなかったときはとても悔しかったし、どうすればいいのかと悩みました。

 

Q5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

テキストにあるMCは確実に解けるようにして、そのあと過去問、Simulationを解いて、より知識を深めることが一番かと思います。私は過去問の答えを覚えてしまうくらい何度もやりました。

試験直前はテキストを一通り見直して、大事なところには付箋をつけて試験前日の夜におさらいできるようにしました。また、過去問でできなかったところの復習もかかさずしました。

 

 

 

Q6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

皆さんとても親切で、なにからなにまでお世話になり、気になったこと、わからないことを率直に質問しても、その度にとても丁寧な説明や、お返事をすぐにいただけたので、とても助かりました!とても感謝しています。ありがとうございました。

 

Q8、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

覚えることが多くて大変でした。でも、基本を忠実に、しっかりとしたベースを作ればMCSimulationも問題なくできると思います。

REG

とにかく税法がほとんどです。Individual,Corp,partnershipはたくさん出ます。きちんと頭に入ってしまえば問題ないかと思います。自分の中できちんと納得して理解できるまで勉強することをお勧めします。

AUD

テキストの内容量も他の科目に比べ少なめですので、きちんと勉強して、試験では11問確実に解けば必ず受かります。他の3つに比べて一番簡単だったかと思います。

BEC

筆記があるため、おびえていましたが、試験の1週間前くらいにざっと過去問を見て確認しました。英語が苦手な方、英語の文章を書くことに抵抗がある方も、きちんとポイントをおさえて、あせらず自分が知っている単語を並べて文章を作成すれば点数がついてくるかとおもいます。

 

Q9、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

とにかく、MCは絶対にできて点数を1問でも多くとれるように、過去問を何度も勉強しました。Simulationはわかるところから解くことも重要です。問題をざっと見て、わかりそうだなと思うものから確実に点数をとっていくことをお勧めいたします。また、時間配分がとても大切になるため、私は試験開始前に必ずノートボードに各セクションごとのベストな時間の振り分けを記入してそれになるべく沿うように回答していきました。

 

Q10、試験会場と現地の印象を教えてください。

試験会場は座ってしまえばどこも一緒です。私はIrnive, CAの試験会場で受けましたが、一人一人のCubicleがあり、防音ヘッドホンがわきに置いてあります。着いてからの受験手続も受付の方が丁寧に迅速な対応をしてくれます。

 

Q11、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

現在転職活動中です。大手にいけるように頑張ります!

 

Q12、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

ひとつひとつの講義を一語一句聞き逃さずに集中して聞くことがポイントだと思います。先生方が仰られる一言一言が全部大事になっています。4科目合格まで道のりは長いと感じている方、諦めないで、自分を信じて、頑張ってください‼そしたら必ず結果がついてきます!

 

 

Q13、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

Proactiveさんを選んで本当によかったです!本当にありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願い致します。




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2018年09月27日

かおるちゃんもCaliforniaで合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

杉村 薫

年齢

XX才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

メディア

所属部署(役職)

アシスタントコントローラー

在籍コース

eラーニング

出願州

カリフォルニア州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2018年    9月

受験会場

カマリロ、カリフォルニア

合格までの受験回数

4回

合格点数と時期

FAR

85点

REG

83点

AUD

80点

BEC

77点

/時期

17/10

/時期

18/

/時期

18/

/時期

18/

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

アメリカの大学で専攻を決める時に、CPA受験を決めていました。早く卒業したかったため、準学士でアカウンティング、学士でファイナンスを専攻しました。フルタイムで働きながら、フルタイムで大学に通っていたので、卒業してしばらくは、勉強を休んでしまい、その間CPA受験からはすっかり遠のいていました。卒業したのは、2010年で2017年に今の会社で尊敬できる上司に出会い、彼女がCPAでもあることから再度一念発起しました。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間   11ヶ月   

1週間当たりの平均学習時間  平日  2 時間   休日 7 時間

平日は残業することも多く、なかなか時間が取れませんでした。試験間近の時は、朝5時に起きて、7時まで勉強する、というように朝型に変えました。私は、一科目ずつ3ヶ月おきに受験しましたが、受験日を決めてから、勉強カレンダーを細かく作り、毎日それに合わせて勉強しました。例えば、この週末は、自分の弱いサブジェクトのDVDを一回分聴き、その後、過去問5年分のMCQを繰り返し解く、等です。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

結局プロアクティブでしか勉強していないので、これだけで、合格できるというのが一番の利点だと思います。

講義も佐々木先生が、面白く、記憶に残るように話してくださるので、そこがよかったと思います。

改善したほうがいい点は、質問した際の回答をもう少しわかりやすくしてもらえると良いなと思ったことが何度かありましたが、返信はとても早く良かったです。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

プロアクティブを購入したのが、2014年、それから講義を一つ見ては辞め、一年後また講義を一つ見ては辞め、と繰り返し、2017年に本当にスイッチが入るまでは何度もFARの講義を一つか二つ見ただけで終わっていました。なので、FARが一番時間がかかったと思います。範囲も広いし、大学で勉強してから時間も経っているため、忘れていることも多く、大変でした。受験後も絶対落ちたと思ったほど難しかったです。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

普段からスケジュールを頭の中で立てて行動することが多いので、勉強カレンダーを作り、それに合わせて勉強する方法は自分に合っていたと思います。また過去問は、どの教科も三回転はするようにしましたが、三回転の中で一つでも間違えた質問は、エクセルでリストを作り、ランダムで問題を並び替え、新たに三回転するようにしました。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

アメリカに住んでいることもあり、お願いしませんでした。

 

8、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

初めて受けた教科だった為、どこまで勉強しても準備ができたという確信はできず、不安なまま受験しました。一回目でパスできたことが、自信になり、次の教科のモチベーションに繋がりました。

REG

最後に受けた教科です。2019年から色々と税法が変わるということも有り、どうしても2018年にパスしなくては、という意気込みで受けました。一つのシュミレーションがすごく難しかったのですが(見たことのないことを問う問題でした)、プレテストだと考えて、とりあえず埋め、時間をかけずに次へ進みました。

AUD

二つ目に受けた教科です。FARで関連することが多く、またアメリカ企業で、AUDITに関わることが何度かあった為、割とすんなり頭に入ってきた科目でした。何パターンかのAudit reportはほぼ暗記で臨みました。

BEC

意外に難しかった印象が強い教科です。アメリカでのpass rateを見ると一番高いので、油断していたかもしれません。多岐にわたっているし、苦手な計算問題、WCもアメリカ企業に勤めていながら苦手意識が消えず苦戦しました。一回でパスできましたが、やはり一番低い点数でした。

 

9、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

書いて覚えるタイプなので、ノートを作っていましたが、やはり時間がかかってしまうし、自分が弱いと思う点だけのノートでもよかったかもしれません。

朝型のために、全て朝8時からの枠で受けました。試験直前に見られるようにメモ、フラッシュカード等があるといいと思います。

 

10、試験会場と現地の印象を教えてください。

カリフォルニアのカマリロで4回とも受けました。

やはり同じところでの受験の方が安心するし、交通事情もわかっているのでよかったです。

ただ室内は冷房で寒いことが多く、意識して少し厚着をしていました。

 

11、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

会社からはボーナスを頂きました。

また二教科受かった時点で、昇格、昇給しています。CPAと直接関係はないと思いますが、昇格の際、プライベートでも頑張っているので、ということは伝えられました。

カリフォルニア州のライセンスが取れてから、転職も考えようかと思います。

 

12、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

私は受験を意識してからもやる気がなかなか出ず、かなりの時間を無駄に過ごしました。

頑張って勉強すれば、必ず受かると思います。自分のコミットメントとの戦いになると思いますので、強い意志をもって、ひたすら勉強して下さい。合格すれば、自信に繋がり、それまでの努力が報われます。

同じくCPAを目指している人が引用していたエジソンの言葉です"OUR GREATEST WEAKNESS LIES IN GIVING UP.  THE MOST CERTAIN WAY TO SUCCEED IS ALWAYS TO TRY JUST ONE MORE TIME."  THOMAS A. EDISON

 

 

13、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

アメリカで生活する中で、差別的なことを経験することも少なくなく、英語に対するコンプレックスもあり、早い時点から、いつかはCPAをとって見返してやる、と思っていました。とはいえ、勉強が長続きせず、何度も諦めかけました。今回合格できたのは、プロアクティブで勉強したからだと思います。本当にありがとうございました。

NYで行われたように、ロサンゼルスで食事会が行われれば、是非出席したいです。




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2018年09月27日

California から合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

池亀亜矢子

年齢


 

業種(or会社名)

不動産投資

所属部署(役職)

代表

在籍コース

eラーニング

出願州

カリフォルニア州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2018年    9

受験会場

カリフォルニア州レイクフォーレスト

合格までの受験回数

8

合格点数と時期

FAR

76

REG

82

AUD

76

BEC

75

/時期

2018/8

/時期

2018/9

/時期

2018/3

/時期

2017/3

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

南カリフォルニアで不動産インベストメントの仕事をしている中で、CPAとしてTAXの知識もあれば、日米投資家のクライアントにワンストップサービスを提供できると思ったのがきっかけです。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間 (実質)2.5 年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 23 時間   休日 23時間

仕事と育児をしながらの勉強でしたので、あまり勉強する時間がなく、インプットは主に、移動中の車の中で、講義を音声で聴いていました。アメリカ在住で、車を運転する時間は長いですので、各科目、各章、5回ずつは聴いたと思います。先生のジョークを丸覚えするほど聴きました(名場面の数々、笑わせていただきました。中でも一番インパクトがあったのは、サウナ1000回の話です)。

アウトプットは、夜にMCを2~3時間やりました。週末の時間のあるときにノート作りなどをしました。


以下は、テキスト、過去問以外に理解度を高めるために取り組んだことです。

 

【FAR】

学習量が多いので、ある程度の知識が入ってくると、チャプター間を超えた知識の混乱が生じ、それを整理するのに、自分なりの表を作りました。

例えば、キャッシュフローの利息と配当の区分は、GAAPIFRSGOVERNMENTNPOで微妙に異なるところを引っ張りだし、表にすると、結構簡単に覚えられます。これによりC/Fの区分の問題は、どこから出題されても間違えることはなくなりました。

私は、知識を整理する作業が結構好きで、IFRSGAAPの相違点まとめ、GovernmentWFSFFSの相違点まとめなど、いろいろと作って楽しんでいました。

 

【BEC】

学生時代に経済学を勉強していましたので、すでに知っている内容も多くありましたが、WC対策のため、専門用語の定義を普段から自分で言えるように練習しました。

例えば、Opportunity costなら、

Opportunity cost is the largest profit from the rejected alternative, when making a choice among several options.

このような定義をコンパクトにいくつか覚えておくと、WCで使うことができました。定義は、英語のアカウントサイトに載っているものを自分でピックアップしてみました。

【AUD】

ノートに、テキストに載っているAudit ReportUnmodified, Emphasis, Other matter, Qualified, Adverse, DisclaimerのサンプルとPCAOBのレポートとの比較Review, Compilation, Examination, AUPのレポートを印刷して貼りつけ、横断的にそれぞれのレポートを眺められるものを作りました。

また、Engagement Letter Rep Letterと 統制不備のレポートは、混乱しやすいので、横に並べて違いを明確にし、各項目を表にまとめて暗記しました。

MCで間違えた問題は、すぐにレポートの文言を確認し、マーカーでハイライトしたり、余白に書き込みをしたりしました。MCに必要な内容も、シミュレーションに必要な内容も集約して、一元的に覚えるようにしました。

 

【REG】

TAXは、IRSのサイトからForm1040,1041,706,709,1120,1120S,1065をダウンロードし、印刷して、学習した内容(控除限度額、Phase outなど)をフォームに書き込んでいきました。試験直前期は、それを見直すことで、フォームの各項目と関連事項がすべてまとまっているので、MCにもシミュレーションにも役立ちました。

また、控除額がPhase outする項目は忘れやすいので、チャプターを超えて拾いだし、整理してまとめました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

・多くのプロアクティブ受講生の方がおっしゃるとおり、やはりインパクトのある授業がよかったと思います。本試験で答えに迷ったとき、先生の言葉がふっと思い出され、正解にたどりつけることがありました。

・あとは、先生の授業を聴いて、財務諸表を横断的に読み込む力は自然と身についたように思います。特にキャッシュフローの授業で、C/Fを作成していくシミュレーションの問題は、大掛かりな問題でしたが、それをすることによって、各財務諸表の位置づけがよくわかり、また、会計の勉強がおもしろいと思えるようになりました。新試験になってからは、財務諸表間の読み取り能力がさらに試されるようになりましたのでMCを解いているだけでは身につかないそういう力をつけることはとても重要だと思います。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FARです。

東京で18年間公務員をしていたため、公会計しかわからず、固定資産を購入したときに、資産計上して償却するという企業会計の処理が、最初は感覚的に相入れず違和感がありました。資産計上に抵抗感があるところからのスタートでしたので、他の方よりも時間がかかったと思います。

ただ、企業会計を勉強してきた現在は、逆に公会計の何でも一括支出するやり方はすごい処理方法だと感じるようになりました。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

・MCを23周しても、まだ間違える項目については、ミニノートにまとめて、出先でもいつでも、振り返りができるようにしました。学習の早い段階から、ノートにまとめる方もいると思いますが、それですと、ノートに書く手間と時間が多く必要ですし、自分の弱いところがぼやけてしまうので、MCをある程度進めてから、弱点だけをピックアップしました。

 

・FARだけは、「SUPER直前」を使いました。直前期に使用する教材としては秀逸で、自分の弱点を洗い出すのに適した良問が抽出されていると思いました。分量も1冊が45日間ぐらいでこなせる量なので、試験前に2回ほどやると、あいまいになっている知識の整理、弱点の補強に役立ち、MCもシミュレーションも力がついたと思います。また、そこで見つけた弱点については、eラーニングの過去問データベースの単語検索機能で、該当する項目を入力すると、自分が弱い問題だけを集約して問題を解くことができ、効率的に補強できてよかったです。単語検索機能は非常に助かりました。

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

あまりにもスムーズだったという印象しかありません。短期間のうちに、気がつけば受験できる状態になっていました。

 

8、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

【MC】

難易度は、過去問と変わらないレベルだったように思います。出題数としては、NPOやGovernmentの会計が多く、旧試験のときによく出題されていたIFRSの問題は少し減ったように思いました。それでも、IFRSR&Dの会計処理(R&Dでも資産計上できる場合があるというGAAPとの違い)については2問出ました。

 

【シミュレーション】

シミュレーションは、Exhibitsに資料が5個も6個もあって、それらを横断的に読み取らなければいけない問題が4問ほどありました。また、Subsequent EventsAdjustment Disclosureの問題、Statement of Changes in Equityが丸ごと1問出題されました。Statement of Changes in Equityは、IFRSでは要求されている財務諸表ということも影響しているのか、最初の受験のときも似たような問題があり、2度めでした。

REG

【MC】

Treasury Circular 230Ethics関連の出題が意外と多かったです。

AMT、Gambling lossPassive Lossの控除額(Phase out考慮)、1244条、S corpOrdinary Incomeの計算など、テキストの内容が満遍なく出題された感じがしましたが、結構、細かいところからの出題もあったように思います。


【シミュレーション】

CorporationPartnershipDistributionの違いを比較する問題が出て、やはりきたかと思いました。DistributeするPropertyBasisFair market valueは、複数の資料から自分で計算しないといけないので、結構、手間でした。

あとは、Form1040の入力、Estate Tax Returnで控除できる金額の算定、DRDなど、MCの知識で十分対応できる問題でした。

AUD

【MC】

ReviewCompilationがよく出題されていた印象です。

他にレポートでは、EmphasisOther matterパラグラフが追加されるケースを問う問題がありました。日数や年数の問題も何問かありました。(Non issuerAudit documentationの保存年数は5年、PCAOB issuer7年など)

 

【シミュレーション】

FARができなければ解けないという問題が数問あり、Exhibitsの資料も多く、苦戦しました。
修正仕訳も直接問われます。

BEC

【MC】

特に出題数が多い分野というのはなく、管理会計、内部統制、経済学、比率計算などから幅広く出題されていた感じでした。ITでは、Mirrorの問題が出て、佐々木先生が動画解説の中で、「うちの会社も使っています」と話されていたのを思い出し、解答することができました。

 

【WC】

型を覚え、冒頭と末尾だけは先に記入し、たとえ時間がなくなっても、空欄では出さないようにしておきました。アメリカで仕事をしており、書きなれていると思っても、意外と本番の試験では思うように手が動きませんでした。

 

9、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

試験の予約ですが、科目のExpireの心配がなければ、できるだけ各ウィンドウの終わりの頃に予約した方が、受験後、早く結果がわかって、次の科目の学習との兼ね合いで都合がいいと思います。ウィンドウの初めの方に受験すると、結果が出るまで2か月以上待つこともあります。70点台で不合格だった場合、すぐに受け直しすれば、合格の可能性もあると思いますが、結果が分かってから、さらにNTSの発行までに1~2か月待ちますので、その間、受験できずに時間のロスになります。私は、Extended Period3,6,9,12月の1日~10日まで期間)の受験が気に入っていましたが、早めに予約しないと空きがなくなります。

 

10、試験会場と現地の印象を教えてください。

自宅から一番近くの南カリフォルニアの会場で受験しました。

スタッフはとてもフレンドリーで、入室するときには、いつもGood Luck!”と声をかけてくれ、試験の緊張を解きほぐしてくれる感じでした。同じ会場でTOEFLGRE(アメリカの大学院に出願する人が受ける試験)、その他資格試験も実施されているのですが、CPAを受験しに来ている人は、いつも23人と少数でした。

ちなみに、お手洗いは、試験会場外にあり、受付でトイレのドアのカギを借りてから行かないと、ドアがロックされていて使用できません。

 

11、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

合格したばかりで、今すぐの転職は考えていませんが、これまでの勉強を通じて興味を持った分野に新たにチャレンジしてみたいと思っています。

 

12、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

勉強を始めた頃は、授業で学習するシミュレーションの問題など、とても理解できず、こんなに難しい問題が本試験で出るのなら、自分にはこの試験は無理だと思うことが何度かありました。また、例えば、FARの金利計算の問題なども、日付に十分気をつけず、簡単なミスを繰り返したりして、自分はCPAに向かないのではないかと思うこともありました。

しかし、勉強を続けていくと、問題文の日付に敏感に反応できるようになったり、簡単なミスも確実になくなってきて、やはりこの勉強は、日々、CPAとなる資質や注意力を養成する訓練にもなっているのだなと思うようになってきました。

 

FARの学習範囲は膨大で、やってもやっても終わらず、初めは高い山を下から見上げているような感じでしたが、特に試験を受けようと思う頃には、逆に空から山を見下ろすように、FARの学習範囲全体が見渡せ、問題文を読んだら、どこの論点かがすぐにわかり、条件反射のように自然と手が動く状況になっていました。そういう頃には、勉強が楽しく感じられるようになっていました。学習量は多いですが、いずれ楽になってきますので、是非、モチベーションを下げずに頑張ってほしいと思います。

 

あと、試験本番は、時間との勝負です。

初めて受験したときは、時間が足りないと思っただけで、焦りから問題文を読んでも全く頭に入ってこないという状況になりました。でも、不思議と受験をするたびに、メンタルは強くなっていきます。

時間の足りなさ、問題の難しさで、以前の自分ならとても平常心ではいられないような状況でも、最後の1分まで、落ち着いて問題にくらいついていけるようになりました。

 

多くの時間をかけて勉強して試験に臨みますので、「わからない問題などない」と、自分に言い聞かせ、刻一刻と短くなっていく残り時間を気にすることなく、冷静に最後の1分まで問題を解けるように頑張ってほしいと思います。

 

最後に、私は、FARの合格が失効したとき、正直、勉強を諦めようと思ったことがありました。

そのとき偶然、失効しても再受験して合格した方の体験記を読み、「失効した科目の内容は7割ぐらいは覚えているから、ゼロからのスタートではない」という言葉に励まされ、再び受験する覚悟を決めました。

あのときの励ましがなければ、今の合格はありません。

私は合格体験記に助けていただきましたので、私もこれからの合格者の方々のために何かお役に立てることがあればと思い、書かせていただきました。

少しでもご参考になれば幸いです。

 

13、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

これは私が新試験を何回か受験して個人的に感じたことなので、ご参考程度にしていただければと思いますが、新試験のテストレット3で、とんでもない大問のシミュレーションが出題されることがありました。

FAR,REG,AUDで同様でした。テストレット3は、シミュレーションが出題される最初のテストレットのため、こんな難しい問題はプレテスト(採点されない問題)かな?と疑いつつも、まだ、あと6問も残っている状況で、プレテストと決めつけて解答する勇気もなく、その1問に30分ぐらいかけてしまい、最後のシミュレーションを解く時間が足りなくなりました。


その次のFARとREGを受験したときも、テストレット3で難しい問題が出てきました。

前回の失敗がありましたので、そのときは、ひと通り問題を読み、Exhibitsの資料に目を通して、部分点ねらいのスタンスで解答し、次のテストレットに進みました。それでも合格しましたので、やはりあの問題は、プレテストだったのかと、今は思えるのですが、試験の最中は、そんなことはわかりません。せっかくテストレット1と2のMCで順調に進んできているのに、テストレット3で、超がつく難しい問題に直面し、メンタルへの悪影響と時間不足のダブルパンチを受けてしまうのは損なことです。強靭なメンタルがないと、「さっきの問題ができなかった」というネガティブさを引きずりながら、残りのシミュレーションを解いていくことになります。

 

私は、アメリカ人のCPA受験者の間で有名な「Another 71」というサイトに時々目を通していました。そこでも、テストレット3で「マンモス級の問題が出た!」と書いている人がいましたので、その傾向は少なくはないのかと思います。

 

テストレット3でそういう問題を出してくるところに、出題者が受験生の強さを試そうとしている意図を感じなくもありませんが、これからの受験生の皆様にはそんなAICPAの戦略に動揺させられることなく、最後の1問まで平常心で、ご自分の力を発揮していただきたいと思います。

 

最後に、アメリカ在住のため、お世話になりました佐々木先生、事務局の皆様に直接お会いしてご挨拶させていただくこともなく、今日となってしまいました。これまで、おもしろい授業、迅速丁寧なご対応、本当にありがとうございました。この学習を通じて得た知識は計り知れません。今後、ライセンスを取得し、それを活かしていくことがお世話になりました先生方への恩返しと思っておりますので、合格したからといって気を緩めず、これからも、精一杯努力していきたいと思います。どうもありがとうございました。



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佐々木洋和
ニューヨーク州公認会計士ライセンスホルダー
米国公認会計士協会・正会員。1968年東京生まれ。PACE University卒業後、Ernst & Young、Arthur Andersen(ともにNew York City)勤務を経て、現在はUniversity of Guam Japan Executive Director、株式会社プロアクティブ代表取締役 佐々木講師

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