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佐々木講師のブログ

佐々木講師のブログから最新の記事を抜粋してご紹介します。

佐々木講師

2006年より佐々木講師が更新しているブログの記事の最新の数件をご紹介しております。
最新の試験情報や勉強法、合格者からの声、日常のことまで多岐に渡る内容です。
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2020年08月04日

合格したよ

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

S.T.

年齢

30

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

 

所属部署(役職)

経理部門

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2020 5

受験会場

御茶ノ水

合格までの受験回数

7

合格点数と時期

FAR

80

REG

75

AUD

75

BEC

79

/時期

2019/3

/時期

2020/5

/時期

2019/6

/時期

2019/9

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

仕事で会計実務を経験していて改めて体系的に学びたいと思ったこと、経理マンとしてのキャリアに箔を付けたかったこと、会社の先輩がUSCPA取得者で活躍されていたことがきっかけです。また科目合格制で仕事をしながら取得しやすいという点も理由の一つです。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間    2.5年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 2-4時間  休日 6-10時間

講義を見る前にまず最新の過去問解いて(最初なので全然解けませんが)、なんとなく問われていることを感覚的に把握してから、講義を視聴していました。そして講義視聴後はすぐにMC 過去問を解くというのを繰り返しました。苦手分野については、通勤時間などに講義を2倍速聴き流しするなどして、脳に定着させました。また、メモ帳アプリに自分なりに論点をまとめて、仕事の合間などに復習していました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

佐々木先生のインパクトある講義のおかげで頑張れました。AUDの資産隠しの島の話、BECのピザ屋の例など印象的で今でも忘れられません。先生のニューヨークでの実務経験をもとにした解説は非常に説得力がありますし、要所要所での英語での説明も頭の中で日本語英語へ変換が不要で効率的です。解説動画は、教室だけでなく、リゾート地や公園など世界中で収録されていて、飽きさせない工夫がされています。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

学習スタートから初受験まで9ヶ月、合格まで1年間かかりました。範囲が膨大であり、初めて受験する科目であったことから、学習ペースがつかめず、初受験までに時間を要してしまいました。今思えば、自信がない段階でも躊躇せず、早期に受験しておけばよかったと後悔しています。(受験料は高いですが、本番環境で受験体験する価値はあると思います)

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

試験直前はAICPAサンプルテストを研究しました。本番の形式を体験でき、問題自体も実際の試験に出た内容の問いだったので、どんな問いが出るかある程度事前に分かるからです。

また、私は家では誘惑が多くて勉強できないタイプなので、ほぼカフェや図書館で勉強していました。特に土休日の都心のオフィス街にあるカフェがお気に入りでした。空いていて、自分と同じように勉強や仕事をされている方が多く、頑張れます。

 

  

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

学歴審査の時から学習の質問に至るまで、いつも即レスして頂き、何度も助けて頂きました。他の予備校のことは分かりませんが、サポート体制はしっかりしていると思います。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

試験範囲が他の3科目よりも圧倒的に膨大で合格レベルまで持っていくには時間がかかりました。また公会計は日本人に馴染みがないので敬遠しがちですが、問われる問題は割とオーソドックスな内容なので、ちゃんと勉強しておけば、得点源にできると思います。

REG

最後の受験科目で気が緩んだこと、米国の税法にそもそも馴染みがないこと、2019年の法改正により試験内容が大きく変更になったことなどにより苦戦しました。ただ、問い合わせに対して迅速に回答して頂けたので、なんとか対応することができました。サポートに感謝しております。

AUD

仕事で監査を受ける立場にあるため、内容にはある程度馴染みがありました。また、佐々木先生の蕎麦屋の例など、豊富な例え話により、監査業務のイメージがしやすい科目でした。監査用語は、日本語だと非常に堅苦しくて取っつきにくいですが、英語でインプットして英語で解くことで、頭の中での日英変換などの作業を省けたことも良かったのだと思います。きっと他の予備校だったら、AUD一発合格は不可能でした

BEC

BEC はスコアリリースが遅かったです。スコアリリース 予定日の5日後でした。ネットで色々調べたところ、合格点ギリギリの人は人間の目で再審査が入るとか?またその場合はたいてい落ちているとかという情報もありました。5日間を悶々と過ごすことになりましたが、無事に合格してほっとしました。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

TBSでは、一つの画面で複数(多い問題では10個ほど)のウィンドウ(資料)を参照しながら解くので、形式に慣れておく必要があると思います。 AICPAサンプルテストで本番の形式を体験できるので必ずやってみるべきです。MCも含め、非常に似た問題が本番でたくさん出ました。試験会場のキーボードはUS式なので、特にライティングがあるBECを受ける際は、配置を確認しておくと慌てないと思います。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

土休日は混雑するので、試験前に待たされる傾向にあります。平日は比較的空いていて、落ち着いて受験できます。電卓の貸し出しは、以前はリクエスト制でしたが、現在は全員に貸し出してくれているようです。御茶ノ水は空調温度が若干高めに感じました。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

勉強していたことが実務で活かせた場面は何度もあります。また日々英文と向き合っていたことで、英語の契約書などをスラスラと理解できるようになりました。今後の転職で活かしていきたいと思います。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

仕事と両立して限られた時間で合格点に到達するには、一つの分野に時間を取られ過ぎず、受験科目の全体像を常に意識することが重要だと思います。例えば、私はREGでビジローに準備時間を使いすぎて税法のBasisを疎かにしてしまい、結局2度落ちてしまいました。USCPAは、大学受験で言うならセンター試験に似ていると思います。出題範囲は薄く広く、限られた時間で、選択肢の中から答えを選択していく。逆に、重箱の隅を突くようなマニアックな問題はほとんど出題されず、出題されても採点対象外の可能性が高いです。オーソドックスな基本的な問題を万遍なく正答することが重要だと思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

モチベーションが下がった時期もありましたが、なんとか頑張れたのは、佐々木先生のキャラクターのおかげです。色んなタイプの予備校がありますが、私はプロアクティブを選んで本当に良かったです。ありがとうございました。

2020年04月07日

NY合格 USCPA 1回で全部合格

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

いまにし

年齢

29

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

インターネット

所属部署

経営企画 / FP&A

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州

合格時期

20203

受験会場

御茶ノ水

合格までの受験回数

4

合格点数と時期

FAR

81

REG

80

AUD

78

BEC

87

/時期

2018/12

/時期

2020/3

/時期

2019/3

/時期

2019/11

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

ファイナンス関連の体系的な知識の獲得が必要だと感じたため。制度会計からFP&Aまで、財務・会計関係では概ね一通りの業務を経験できつつあると感じていた。反面、専門性という観点で、実務に関する理論的背景等を含めて体系だった知識習得の必要性を感じる機会も多かった。それなりに英語ができるという強みもあったので、その補強のためにUSCPAを目指し始めた。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間 1年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 0-2時間  休日 4-6時間

休日:講義動画の視聴と関連する過去問対策(自宅)

平日:上記で行った過去問の復習(通勤時間や休憩時間)

 

休日の勉強は内容の理解と自分の得手不得手の把握が目的。講義はテキストを印刷して、そこに図表などを書き込みながら視聴した。過去問も星取表のようなものを作成し、間違った問題や苦手な分野を把握できるようにした。

 

平日の勉強は反復による理解の定着が目的。スマホやタブレットだけを用いて、正誤もあまり気にせず、とにかく過去問をザーッと解いた。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

良かった点:ネットで完結できる点。特に上述の平日の勉強に関しては、スマホだけで勉強できるのは手軽で良かった(スキマ/細切れ時間を使った反復をいかに行えるかが鍵だと考えていたため)。

 

改善した方が良いと思う点:解説が不十分な過去問があると感じた。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FAR。範囲の広さに加えて、最初の受験科目ということで方法を確立できていなかった。

各論点の深い理解も求められつつ、企業・政府・NPOでのルールの違いといった上段の理解も必要になる。前者は仕訳や精算表が書ける状態を、後者はそれぞれの違いを明確に把握している状態を目指した。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

おすすめの学習方法は、細かい内容の理解・暗記にこだわりすぎず、大枠のルールや考え方を理解・納得できるようにすること。どの科目においてもSimulation+BECにおいてはEssay)からの配点が50%を占めるが、細かい内容の丸暗記メインの勉強ではここで点数を大きく落としてしまうと感じたため。

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

学歴要件である会計単位取得で特にお世話になった。とてもスムーズだった印象がある。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

1/4番目の受験科目。過去問内でのボリュームに比べて、公会計の問題が多く出題された印象がある。また、当時は試験会場で電卓を使用できなかったため、USキーボードでエクセルを用いた計算に慣れておくことが時間の節約につながった(電卓が使えたとしても、試験中の検算のためにはエクセルで計算過程を残しておくことは有効であるとも考える)。

REG

4/4番目の受験科目。税法の問題が大半。Individual/Corporation/Partnershipどれに関する質問なのかを正しく読んだ上で学習してきた内容を回答すれば大丈夫だった印象。

AUD

2/4番目の受験科目。サービスの内容がAudit/Review/それ以外のどれか、クライアントは大企業/企業/個人のどれか、それらを正しく読んだ上で学習してきた内容を回答すれば大丈夫だった印象。

BEC

3/4番目の受験科目。様々なフレームワークを学習するが、その一つ一つに関して「何を目的とするものか? その達成・改善によって企業はどうなるのか? その考え方の核となるものは何か?」を理解しておけば大丈夫だった印象。Essayにおいても、それらを論理的・フォーマルに見える形で書くことを意識した。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

出題比率に応じた優先順位付け / AICPA Sample Testの確認(そこから同様の問題が多く出題されたという声を後から聞いたため

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

PC等の操作音が少しうるさい。電卓レンタルが開始されてからは特にその操作音がうるさくなった印象がある。気になる人は耳栓等を用意したほうが良いかもしれない。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

 

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

上でも書きましたが、細かい内容の理解・暗記にこだわりすぎず、大枠のルールや考え方を理解・納得できるように努める方が良いかと考えます。私は全科目ストレートで合格できましたが、その平均スコアは81でした。決してハイスコアではありませんが、厳密な暗記をしなくてもこれくらいは取れるテストであるということの証左だと思います。なので、先生が「覚えるしかないね」と言っている部分以外の暗記は思い切って捨てて、各論点の考え方とルールを「中学校の授業で教えるならこんな感じかな」くらいの粒度でおさえるのがよろしいかと思います。

2020年02月16日

合格 ニューヨーク州

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

Kikuchi

年齢

30 才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種(or会社名)

国家公務員

所属部署(役職)

調査研究部門

在籍コース

eラーニング

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

2019年 10月

受験会場

東京

合格までの受験回数

4 回

合格点数と時期

FAR

89点

REG

90点

AUD

88点

BEC

86点

/時期

2019/8

/時期

2019/10

/時期

2019/8

/時期

2019/10

お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

公安系公務員から民間への転職のため、資格が必要と考えた。30歳未経験からでも大きく収入を下げずに転職できること、国内でも海外でも利用できること、集中して学習すれば短期の取得が可能であることなどから、USCPAを目指した。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間    0.5 年間

1週間当たりの平均学習時間  平日  10時間   休日  0時間

講義動画を視聴後、MCを2周し、TBSやスーパー直前をやった。受験直前にMCの3週目を実施。まとめノートの作成などはせず、細かい点はMC1週目では気にせずに、ひたすらMCを解いて解説動画を見て理解を深めるようにした。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

インパクトのある講義で飽きずに受講できた。また、例えが豊富で民間企業での経験がない私にも理解しやすかった。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

FAR。範囲が広く、MC1問あたりにかかる時間も長かった。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

私は退職してバイトもしていなかったので、試験1週間前にスーパー直前やシミュレーションをやって、直前3日間くらいでMCを1周するようにした。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

大変丁寧な説明で、受験手続きが短時間でできたので、学習に集中できてよかった。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

勉強量が多かった分、自信を持って解答できるMCが多かった。似たような問題や他の問題を読めば答えがわかるようなものがいくつかあった。シミュレーションでは見たこともない問題が1問出て焦ったが、ダミー問題だったと思う。

REG

トランプ税制で税率の改正等があったが、ほとんど出題されず、出題されても選択肢に改正直前の税率は含まれないなど、出題側の配慮があったように感じた。

TBSはフォームを埋めるだけという気分で受験したが、フォームは一切出なかった。見たことがなく税率すら知らない問題が出て迷ったが、後から考えればIRCを検索すればすぐ解けたのだと思う。

AUD

1科目目の受験だったため、特にTBSの時間配分がわからずに焦った。

BEC

思ったほど計算問題は出題されなかった。TBSで解答項目が多く大変時間のかかる問題が出題され(普段からエクセルを使い慣れている人は短時間で解けるのかもしれない)、WCでは残り25分程度で数行ずつしか解答できなかったが、このTBS問題をしっかり解いたのでWCでほとんど書いていなくても合格できたのだと思う。

WCは対策問題ほど難しい問題はなく、1時間あれば全てで高得点が取れただろうと感じるレベルだった。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

Authoritative literatureの検索に慣れること。TBSの間は常に検索可能なのだが、その発想がなくわからない問題に無駄に時間をかけてしまった。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

東京会場はやや迷いやすいので、初回は早めに行くといいと思います。会場に入ってしまうと人の出入りが激しく落ち着かないので(他試験の受験者もたくさんいます)、1階のロビーのソファーや、地下のフリースペースのテーブルで直前の学習をするほうがいいと思います。コンビニはビルの地下にあります。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

合格後すぐに転職活動をし、大手監査法人の監査部門や財務会計アドバイザリー部門から内定を頂き、そのうちのひとつに転職した。未経験でも転職しやすいことを実感した。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

私と同じように退職して短期合格を目指される方は、事前に不足単位の取得と出願手続きを行うようお勧めします。テストセンターの予約は平日であれば直前でもとりやすいですが、NTS発行にはかなり時間がかかります。私の場合、受験日を確定できたのは受験2週間前くらいでした。

単位取得のための学習は範囲が限られているので週末や平日夜だけを利用してもあまり時間はかからないと思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

佐々木先生を信じて、無駄なことや余計な教材に手を出さなければ短期間でも合格できます。

ありがとうございました。





2019年12月27日

New York 合格者  USCPA

USCPA合格体験記 合格までの軌跡

お名前

YY

年齢

31才

お写真

(別ファイルでも結構です。)

業種

税理士法人

所属部署(役職)

シニアコンサルタント

在籍コース

通学

出願州

ニューヨーク州(受験した場所とは違います。)

合格時期

201912

受験会場

東京

合格までの受験回数

4回

合格点数と時期

FAR

78

REG

75

AUD

76

BEC

90

/時期

2018/12

/時期

2019/8

/時期

2019/4

/時期

2019/12

※お写真はお気に入りのものをお送り下さい。Wordに貼らずに写真のままメール添付で送って頂いても結構です。

 

1、USCPAを目指したきっかけを教えてください。

大学在学中に米国に交換留学をした際に、現地学生が将来のキャリアを見据えて勉学に励む姿を見て、仕事に生かせる知識をつけたいと思うようになりました。当初からUSCPAには興味がありましたが、英語でいきなり学習するのはハードルが高かったため、税理士試験(簿記・財務諸表)から始めました。税理士登録の目途がつき、英語力も落ちないようにするためにも、改めてUSCPAを学習してみようと思ったのがきっかけです。

 

2、合格までの学習期間、実際の学習時間、具体的な学習方法を教えてください。

学習期間     1.5 年間

1週間当たりの平均学習時間  平日 1-2時間   休日 45時間

講義を一通り見たら、過去問データベースを2巡させました。これは、内容を理解していないのにまぐれで正解してしまった問題も漏らさずピックアップするためです。3巡目以降は間違えた問題だけを、正解できるまで説き続けました。不正解問題リストはGoogleスプレッドシートで纏めて、出先で問題を解くときでも確認できるよう管理していました。

 

3、講義の良かった点・改善した方が良いと思う点を教えてください。

佐々木先生の講義は要点をまとめて、楽しく解説してくださるので、理解しやすく、退屈することもありませんでした。今まで様々な試験勉強を行ってきましたが、こんなに楽しんで学習できたのは今回が初めてです。

改善点としましては、(キリがない話ですが…)細かい内容については解説されていませんので、試験で重箱の隅をつつくような問題が出てきたときに焦ってしまうところでしょうか。

 

4、学習に一番時間がかかった科目は何ですか?

やはりFARでしょうか。内容自体は日本の簿記2級をしっかり分かっていれば難しいものではありませんが、英語の問題を解くという障壁があるのと、学習スタイルを確立するのに時間がかかりました。

また、AUDは普段なじみのない論点が多く苦労しましたが、日本で監査経験がある方には勉強しやすい科目かと思いますし、内容を理解し、理論問題に慣れれば高得点を狙いやすい科目かと思います。

BECREGは、上記2科目ほど時間はかからなかったように感じます。

 

5、試験直前時期の学習方法や、おすすめの学習方法があれば教えてください。

デジタルデバイスと紙の併用をお勧めします。MCをスマホ等で解き、正答履歴等はエクセル等でまとめる/講義内容の理解は自分で紙に書きだして整理する、という学習をしたので、どの論点・トピックも網羅的に理解できていたように思います。

SimulationWCは、試験直前(1週間前くらい?)に取り掛かるので全然遅くないと思います。

 

 

 

6、受験手続きサポートについてのご意見をお聞かせください。

当初の受講検討時から、丁寧にご対応頂きありがとうございました。成績証明書の査定についても、詳細にご説明頂き、学習プランについても自身の学習計画の作成に大変役立ちました。また、事務局にメールをお送りすると、いつも素早いレスポンスをして頂いていたので大変助かりました。

 

7、各科目の試験の感想を教えてください。

FAR

試験会場で電卓を借りられることを知らず、PCのキーボードを使っての計算は苦労しました。また、MCでは不得意なNPOや公会計の問題が連続して出ていたのと、Simulationに時間がかかった割に手ごたえが感じられず、Failしたと思っていましたが、何とか通りました。

REG

Business lawの問題が、準備に割いた時間の割に出ませんでした。Simulationでは、延滞税やペナルティの問題が出てしまい、解くのを諦めてしまいました。なので、こちらも手ごたえがありませんでしたが、ギリギリの合格でした。

AUD

正直、あまり記憶にありません。ただ、これも手ごたえがなかったところ思いがけず合格していた、という感じです。

BEC

一番手ごたえがありました。Corporate governanceの問題が多かったように記憶しています。ITの問題が頻出するのかと予想していましたが、数問しか出ませんでした。WCは時間いっぱい使って、書けることをひたすら書きました。

 

8、試験後の反省点、事前にやっておいた方が良い事があれば教えてください。

幸運にも全て1度にPassできたので良かったですが、試験を受けながら「もう少し個々の論点やっておけばよかったなあ」と思う論点が出てくると思いますので、不安な論点を減らすことが第一だと思います。また、過去問データベースだけで十分対策できると思いますので、新しいテキスト等には手を出さない方がよいです。

 

9、試験会場と現地の印象を教えてください。

全てお茶の水で受験しました。備え付けヘッドホンは、耳が痛くなるので2回目以降は使いませんでした。電卓は申し出れば借りられるようですが、これに関して掲示等ありませんし、CPA受験者でも借りない方が多く見受けられたので、単に周知されていないのかもしれません。受付は開始30分前でも並んでいたので、もっと早く会場入りできるのであればそれでもいいと思います。平日、土日どちらも受験しましたが、両者大差ありませんでした。

 

10、合格後に仕事でどのように活用できましたか?または、転職やキャリアUPにどのように役立ちましたか?

まだ活かせていませんが、今後の転職で活かしていきたいと考えています。「英語ができる税理士」としてやっていくのか、はたまた「税務が分かるUSCPA」でやっていくかは未定です。

 

11、これからUSCPA合格を目指す方や、勉強中の方へのアドバイスをお願いします!

受けられる頻度や、とっかかりやすさの点からみても、興味のある方は是非トライしてみてほしいと思います。わたくしの場合は税理士試験との比較になってしまいますが、年1回しかチャンスがない、試験結果は4か月後、重箱の隅をつつくような問題がでる、運に左右される税理士試験を受けるんだったら、USCPAの方をお勧めします。また、合格後の選択肢が広がる資格だと思いますので、少しでも興味があるなら、挑戦する価値は大いにあると思います。

 

12、その他、ご意見、ご感想等ございましたら、ご自由にお書き下さい。

佐々木先生、濱田先生、事務局の皆様には大変お世話になりました。充実した、楽しい学習期間となったのは皆様のお力添えがあったからだと思います。まだ、ライセンス登録等は考えていませんが、もしサポートが必要となる場面が今後ございましたら、またお声がけさせて頂きたく存じます。

重ねてはございますが、皆様のサポートに御礼申し上げます。今後も皆様の益々のご発展をお祈り申し上げます。

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佐々木洋和
ニューヨーク州公認会計士ライセンスホルダー
米国公認会計士協会・正会員。1968年東京生まれ。PACE University卒業後、Ernst & Young、Arthur Andersen(ともにNew York City)勤務を経て、現在はUniversity of Guam Japan Executive Director、株式会社プロアクティブ代表取締役 佐々木講師

USCPA無料セミナー 次回は11月07日13時(土)開催  セミナーの詳細

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