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BATIC(国際会計検定)とは?

BATIC(国際会計検定)は国内における英語で学ぶ会計のスタンダード資格。

BATIC(国際会計検定)とはBATIC(国際会計検定)は、東京商工会議所が2001年からスタートさせた検定試験で、年に2回、7月と12月に国内で受験できる英語で行われる会計の試験です。

「国際コミュニケーションのための簿記会計テスト」Bookkeeping and Accounting Test for International Communicationの頭文字からBATICという名称になっています。

TOEIC試験のようにスコア制をとっており、取得点数に応じてControllerやManagerなど、外資系金融機関の役職を冠した称号が与えられます。実際に外資系企業の経理職への就職をお考えの方にも有効な資格です。

2008年中は米国会計基準をベースとした出題となっていますが、来年以降は国際会計基準(IFRS)に準拠した出題にスイッチしていくと考えられています。

"BATIC(国際会計検定)"、"BATIC"は東京商工会議所の登録商標です。

試験概要

試験は1000点満点です。下の400点をSubejct 1、上の600点をSubject 2として2段階にわけ、試験も別々に受験できるようになっています。(Subject 2の部分の点数を認定されるには、Subject 1で320点以上のスコアを取得しなければなりません。)

試験は年に2回開催されています。Subject 1は午前、Subejct 2は午後に実施されます。

試験日 第15回 7/20 (日) 第17回 12/21(日)
申込期間 5月7日(水)〜6月6日(金) 10月7日(水)〜11月7日(金)

受験料および試験時間は下記の通りです。

- Subject 1 Subject 2
試験時間 1時間30分 2時間30分
受験料 同時受験の場合 9,870円
Subject 1のみ 5,250円 Subject 2のみ 7,770円

 

取得点数と称号について

200-319点 ”Bookkeeper レベル”

基本的な会計取引を英語で理解できるレベルです。

320-699点 ”Accountant レベル”

ブックキーパーに対する簡単な指示、英語による会計帳簿の記帳及び管理ができるレベルです。

700-879点 ”Accounting Manager レベル”

国際会計理論(国際財務報告基準・米国会計基準)の基本的な部分を理解している。月次及び年度の会計決算ができる。適切な決算修正、仕訳、精算表、簡単な決算書の作成ができるレベルです。

880-1000点 ”Controller レベル”

国際会計理論を理解し、米国基準での決算書(P/L、B/S、C/F)の作成、分析及び国内基準の組替えができる。会計手続き、会計方針、内部統制組織の策定とその推進ができるレベルです。

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