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科目別勉強法 BEC

初めに勉強した科目でした。ボリュームも一番少ないので初めに勉強されることを勧めます。
PBT時代からの出題事項である原価計算、Business entityは比較的点数が確保しやすい分野かと思います。

また、新規分野である経済学も簡単な問題しか出ません。これら3分野は満点が狙えますので、他の2分野が平均レベル程度できれば合格は十分可能かと思います。特にITが苦手な方にはこの戦略がベストです。

科目別勉強法 FAR

計算問題に類似点があるのでBECとFARを同時に勉強することをお勧めします。

とにかく計算問題は手を動かして毎日解いてください。こればBECの原価計算も同じです。理論問題も含めほとんどの問題は仕訳で説明ができます。難解な理論問題も数値を当てはめ、仕訳で具体的に考えれば解けます。どんな問題でも、「分からなくなったら仕訳で考える」クセを付けてください。

頻出トピックは今までの過去問で出題パターンは網羅されておりますので、過去問を完璧にさえすれば実際の試験は怖くありません。

マイナートピックはテキストよりもBISKをメインに学習した方が効率的です。これはFARに限らず、4科目全てに言えます。テキスト中心に体系で抑えるより、体系を度外視して過去問で出題された内容を適宜抑えていったほうがスコアにつながります。「試験に受かるための勉強」を最優先することを忘れないで下さい。

(FARのマイナートピック対策について補足しますと、これらは杉浦先生著の「実戦問題集(中央経済社刊)」の第1章と第11章にもまとめられております。是非参考にして下さい。)

政府会計とNPO会計が配点の20%を占めますが、この2つはスコアに対するコストパフォーマンスが悪いです。(私はこの2つが苦手でした。本試験で93点取ったことには、当時本当にびっくりしました。)

この2分野は佐々木先生が授業で扱う内容さえマスターできれば、合格に必要な点数は確保できると思います。FARは配点の80%を占める企業会計でどれだけ満点近く取れるか?これが合格へのカギになります。

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