USCPA(米国公認会計士)講座 試験における各州の学歴要件

受験資格は州により異なります。出願しやすい州を選びましょう。

出願には大学の会計単位が必要です(当校で取得可)
まずは学歴要件の易しい州で短期合格を狙うのがおすすめです。

USCPAの試験は全米統一の試験ですが、試験の申込窓口は全米50州と準州に分かれており、州によって受験資格(学歴要件)が異なります。

多くの州では大学の学位に加え、会計学やビジネスに関する科目の単位が必要となります。

どこの州に出願をしても同じ試験を受けますし、合格後の評価も変わりませんので一般的には学歴要件の易しい出願州を選ぶ方が多いです。試験に全科目合格することが資格取得と同等の価値があり、就職や転職といったキャリアアップに役立てることができますので、まずは早く試験に合格することを目標としましょう。
試験合格後、ライセンス登録迄希望される方はライセンス要件の緩い州でライセンスを登録することもできます。

出願州と受験地の関連はなく、実際の試験は全米各地および日本(東京・大阪)のテストセンターで受験ができます(出願州によっては日本の試験会場を選択できない場合もあります)。

おすすめの出願州

USCPA試験にチャレンジされる方のバックグラウンドは多種多様。必ずしもビジネス系の学部を卒業された方ばかりではありません。出願先を選択する際のポイントごとにおすすめ出願州をご案内致します。ここでご案内する州は全て日本受験が可能です。

学歴要件が易しい州
ニューヨーク
アラスカ
ライセンスが取得しやすい州
ワシントン幅広い実務が認められ、他州合格者もライセンス取得可能
グアム幅広実務要件が認められる
実務経験なしでサティフィケート取得可能
グアム
四年制大学の学位が不要な州
モンタナ
ニューヨーク
ヴァーモント
大学在学中の方向け
モンタナ
アラスカ
ニューヨーク
ヴァーモント

あなたに最適の出願州をご提案いたします'"成績証明書無料査定"

出願州をご提案します。あなたのバックグラウンドや目的にあった出願先をご提案します。
USCPA試験を受験するには、大学の会計単位やビジネス関連科目の単位が必要になります。現時点で学歴要件を満たしている州があるかどうか、不足する単位がどのくらいあるか、どこの州への出願がおすすめか事前に無料査定いたします。

各州の学歴要件と特徴について

New York ニューヨーク州

学歴要件が易しい州です。

学歴要件
総合単位120単位
会計学必須4科目(財務会計、管理会計、税法、監査)
ポイント
総合120単位と必須4科目の会計学(財務会計、管理会計、税法、監査)を取得すれば出願ができます。  
会計単位を全くお持ちでない方は当校で会計学12単位を取得すれば出願可能です。   
最少単位で短期合格を狙いたい方にお勧めの出願州です。  
大学在学中の方も総合単位120単位があれば受験が可能です。
備考
ライセンス申請時には、米国に居住し、会計33単位、ビジネス36単位が必要
(ライセンス登録を希望される方はワシントン州に合格実績を移転しての登録が容易です)

Alaska アラスカ州

学歴要件が易しい州です。

学歴要件
大学の学位
会計学15単位
ポイント
必須科目要件がありません。
当校で単位を取得される場合、最初に学するFAR(財務会計)のみの学習で、効率的に単位を取得することが可能です。
大学卒業まで残り18単位以内の場合、在学中の受験も可能です。
備考
ライセンス申請時には監査実務経験が必要です。
(監査実務経験をお持ちでない場合、ワシントン州に合格実績を移転してのライセンス取得が容易です)

Washington ワシントン州

ライセンス取得がしやすい州です。

学歴要件
大学の学位
総合単位150単位
会計学24単位
(15単位はUpper Divisionの単位を含む)
ビジネス関連科目24単位
ポイント
IT関連と統計学関連の単位がそれぞれ6単位までビジネス関連科目として認められます。
会計24単位を超過する会計単位の振替はできません
備考
ライセンス取得のための要件が易しく、他州合格者もワシントン州のライセンスを取得できます。
ライセンス取得時の居住条件が無く、幅広い実務経験が認められます(監査業務は必須でない)。
1年間2000時間の実務経験でライセンスの申請ができます。
他州合格者も後から単位を追加取得し学歴要件を満たせばライセンス申請ができます。

Guam グアム

ライセンス取得がしやすい州です。実務経験がない方もサティフィケートの取得ができます。

学歴要件
大学の学位
会計学24単位
(Upper Divisionのみ、財務会計、監査、税法、管理会計を各3単位含める)
ビジネス関連科目24単位
(経済学6単位、ファイナンス3単位、商法3単位を含める)
ポイント
簿記や初歩会計学など、英語表記でPrinciplesやIntroductoryとつく名称の科目は会計単位として認められません。
総合単位が120単位あれば3年制大学(豪州や英国)や短大、専門学校卒の方でも出願可能
備考
ライセンス取得時の居住条件が無く、幅広い実務経験が認められます(監査業務は必須でない)。
1年間2000時間?2年間4000時間の実務経験でライセンスの申請ができます。
実務経験がない方もサティフィケート取得が可能。
サティフィケート保持者はUSCPA(Inactive)という名称を使う必要があります。

Vermont ヴァーモント州

大学在学中の方も出願できます。

学歴要件
合計120単位
会計学とビジネス関連科目の合計が30単位(財務会計/ 管理会計合計6単位、監査、米国税法、米国商法を各3単位含める)
ポイント
簿記の単位は会計やビジネス関連単位とカウントすることができません。
総合120単位があれば大学在学中の方も受験できます。

Montana モンタナ州

学位や総合単位要件が無いため、大学1-2年次在学中の方、高校・専門学校卒の方も受験ができる。

学歴要件
会計学24単位  
(Upperの単位のみ、財務会計、監査、税法、管理会計を含むこと)
ビジネス関連科目24単位
備考
ライセンス取得時の居住条件が無く、幅広い実務経験が認められます(監査業務は必須でない)。

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