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USCPA 合格者の転職事例紹介
杉山 しのぶさん

シンガポールに渡り、現在はシンガポールのCPA取得を目指す。

杉山 しのぶさん

  • 杉山 しのぶさん
  • シンガポール在住
  • 通学コースにて合格

目指す進路のための一時帰国

長い間海外でマーケティングと部門管理の仕事をしていましたが、常々考えていた方向は経営コンサルティング業でした。目指す進路へ進むために1〜2年間を勉強期間と決めて帰国。なにから勉強したらいいだろうと考えてMBAとCPAで迷っているときにグアム大学と佐々木先生を知り、”虎ノ門通い”を始めました。

USCPA取得の準備はBATIC講座で

経理の知識はほとんどなかったためBATICの講座から始めました。会計知識ゼロからスタートしてUSCPA取得までを1年で、という我ながら無謀な計画を立てましたが、これをやり遂げなければ自分の職業人生の方向転換が図れないのだと言い聞かせ、随分がんばりました。

勉強中から就職に向けて動く

結局1年で全科目合格はなりませんでしたが、職務経歴書には「USCPA取得中」として再就職活動を開始。もともとアジアが長かったこともあり、USCPA資格の需要が大きくなりつつあるシンガポールへ渡りました。シンガポールでは多数の米系企業が在籍しているほか、日系企業でも本社の会計基準変更に伴い支店でも米国基準遵守とする動きが出始めていることなどから、「USCPA保持者」「US GAAPが分かる人材」の求人が増えてきています。シンガポール自体は英国基準のため、公認会計士は多いですが米国基準の資格を保持した会計士はそれほど多くないのです。

合格後、さらなる飛躍に向けて・・・

2005年9月にデラウェア州からCertificateが届き、AICPAにも登録、米国公認会計士協会の一員となりました。その半年後、とうとう長年の希望が叶ってコンサルティング・ファームに転職することができ2006年7月から勤務しています。米国基準に加え、現地の会計基準にも精通していれば自分の職域にさらに幅ができるはずと考え、シンガポール公認会計士資格取得に向け新たな1年計画を立てています。米国資格を取得済みの場合、受験へのExemptionがもらえるため、前回の1年計画よりは楽なものになるはずです(Hopefully!)。

夢は夢のまま・・・で終わらせないたために

ゼロからのスタートから合格、そしてCertificateの取得までは簡単な道のりではありませんでしたが、これを乗り越えなければ「夢は夢のまま」で終わってしまうと思い、自分を叱咤激励してきました。希望通りの職につくことができた今、資格取得を遂げてよかったと心から感じています。試験前「こんなに頑張ってきたんだから大丈夫だよ」と佐々木先生が励ましてくれたこと、よく覚えています。事務局の皆さんにも本当に暖かくサポートしていただきました。ありがとうございました。


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