USCPA(米国公認会計士)講座 USCPA(米国公認会計士)試験 試験概要

合格基準、試験実施日など

試験制度

The Uniform CPA ExaminationUSCPA(米国公認会計士)の試験はAICPA(米国公認会計士協会)によって行われる全米統一の国家試験です。正式名称は、The Uniform CPA Examinationといいます。試験自体は全米統一ですが、受験する州によって受験のための要件などが異なっています。

試験というと、一般的には試験日と試験会場が決まっているものですが、USCPAの試験の場合は、受験が可能な日程や試験会場をご自身で自由に選択し、スケジューリングを行ってから受験を受けに行くことになります。日本国内の試験センターと、米国もしくは米国管轄の地域内で実施されています。

試験実施日程

受験可能な日程は下記のようになっています。

日本や米国と米国の管轄地域内では、毎年1,2,4,5,7,8,10,11月に試験が実施されます。受験可能月の中でご自身に都合のよい試験会場、試験日・時間を選択します(試験会場の予約は出願してから可能になります)。

試験の実施される曜日や時間は試験会場によって様々です。

※2017年4月からの試験制度変更に伴い、2017年は3の倍数月も1日~10日は受験が可能です。ただし制度変更の移行期にあたる2017年6月は試験が開催されません。

試験実施日程

試験科目と科目合格制度

USCPA(米国公認会計士)の試験は4科目から構成されており、4科目すべてを合格した時点で、試験合格とみなされます。各科目はそれぞれ科目合格制度がありますが、合格の有効期限はその科目を受験した日から18ヶ月間とされております。つまり、最初に科目合格をしてから18ヶ月の間に残りの科目を合格しなければ、18ヶ月が経過した科目の合格実績は消滅することになります。(その場合、再度受験して合格しなければなりません。)

科目名 FAR AUD REG BEC
主な学習内容 企業会計
政府会計
非営利法人会計
監査
証明業務
商法
税法
職業倫理
企業法
経済学
財務管理
IT
原価計算
管理会計
試験時間      ※2017年4月~ 4.0h 4.0h 4.0h 4.0h

合格基準

合格基準は75点。但し、75点の合格基準は相対式評価によって決定されます。はじめから合格者の人数枠が決まっている試験ではありません。そして、受験生はデータベース内に蓄積されている数多くの問題の中からコンピューターが抽出した異なる問題を解くことになります。問題の正答率により、その後に出題される問題の難易度が変わる制度になっています。

この試験は落とすための試験ではなく、プロフェッショナルとして通用する能力と知識を試す試験なので、一定の能力に達成した受験生は全員合格できる試験と考えられます。つまり、努力が無駄になる試験ではありません。

ただし、平均受験者層が高学歴(会計の学位保持者、MBA取得者など)のため、一概にやさしい試験とは言えないでしょう。しかし覚えるべきところをしっかりしておけば合格できる試験です。また、出願する州によって合格率がかわることはなく、全米統一の採点基準となっております。

受験資格について。

USCPA(米国公認会計士)試験を受験するには、出願を希望する州が設定している受験資格(学歴要件)を満たした上で、出願書類を提出する必要があります。

学歴要件の多くは大学卒、会計学XX単位、ビジネス科目XX単位というようになっています。ご卒業の大学で取得された科目に会計学の単位やビジネスに関する単位を多く含んでいる場合は、現時点で出願可能な州もあるでしょう。

成績証明書の査定は随時承っております現時点で学歴要件を満たしていない場合は、グアム大学で会計やビジネスの単位を取得して頂くことで各州の学歴要件を満たすことができます。要件を満たしているかどうかは、ご卒業の大学の成績証明書と各州の学歴要件を比べることである程度調べることが可能です。

プロアクティブ/グアム大学日本事務局では、成績証明書を拝見させていただくことにより、州の学歴要件を満たしているかどうか、満たしていない場合、どのような単位がどのくらい不足しているかをお調べする成績証明書無料査定を行っております。

USCPAの検討材料に、是非ご利用下さい。

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